藤田幸久とは
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2024年10月02日
ドイツ東南アジア公共政策・良き統治センターで講演します
ドイツ東南アジア公共政策・良き統治センター(German-Southeast Asian Center of Excellence for Public Policy and Good Governance (CPG)のセミナーでパネリスト…
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2024年09月29日
カンボジアの国際会議で講演
今回のカンボジア訪問の主目的は、“Rethinking Harmony in Asia 2024”という国際会議で講演することでした。The Asian Network のRavindra Ngo代表の主催です。彼は国際MRA/IC活動の先…
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2024年09月28日
ソン・スーベールさん宅にホームステイ
今回のカンボジア滞在中は、ソン・スーベール国王最高顧問のお宅にホームステイをさせて頂きました。実際には、ソン・スーベールさんが長年運営している孤児院で育った戦争孤児のラタ・コンさんのお宅です。お世話になったスーベールさんをGodfather…
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2024年09月28日
カンボジアで、長男幸英のお墓参り
カンボジアから帰国する前に、長男幸英のお墓参りをしました。1997年に建物から転落して亡くなった前日、『僕は将来、お父さんのようにカンボジアで人道援助をしたい、』と言っていたため、家族くるみの付き合いのあった、カンボジアのソン・スーベールさ…
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2024年09月27日
ケオ・プットラスメイ国王高級顧問他と旧交を温める
古い友人達と旧交を温めました。 ケオ・プットラスメイ国王高級顧問とは1980年代後半からのパリ和平会議や1990年の東京会議、それにさかのぼるスイス・コーのMRA国際会議などにおけるカンボジア各派の和解活動などでご一緒した仲です。その後彼…
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2024年09月26日
フナン・テーチョー運河を視察
フナン・テーチョー運河を視察しました。中国の支援が大きいことが批判を受けています。しかし、これまではベトナムで海に繋がっていた運河が、直接カンボジアで海に繋がることは、長期的にカンボジアの国益になる事業と思われます。日本や欧米諸国もそのよう…
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2024年09月26日
ガンジーの胸像と植野篤志日本大使を訪問
プノンペン市の中心街にあるマハトマ・ガンジーの胸像を訪問しました。アンコールワットにみられるように、クメール文化はインドの影響が強い文化です。インドと中国が交錯するインドシナの中でカンボジアはインドの影響が大きく、ガンジーの胸像があるのも…
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2024年09月25日
カンボジアの二人の副首相と会談
カンボジアの二人の副首相と会談しました。二人ともカンボジアの重鎮政治家の子息で40代。フン・マネット首相と同じ世代です。 サイ・サムオル副首相兼国土整備都市計画建設大臣からは、土地管理政策、建造物基準対策、トンレサップの湖沼整備対策など、…
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2024年09月25日
カンボジアの国際ICの関係者との懇談会
カンボジアの国際ICの関係者との懇談会が行なわれました。私がホームステイしているソン・スーベールさん(枢密院委員)とラタ・コンさんのお宅です。現在フランス訪問中のソン・スーベールさんのアイデアで開催されました。国際IC APYC(アジア大洋…
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2024年09月24日
カンボジアのフン・マネット首相を表敬
カンボジアのフン・マネット首相を表敬しました。休日でもあり、旧知の仲で、気が付いたら長い時間が過ぎていました。米国の陸軍士官学校を卒業し、米・英の大学院で学び、世界銀行で勤めた経験のある経済学博士。ポル・ポト派によって人口の約五分の…
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