藤田幸久とは
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2024年11月28日
「週刊NY生活」「年収103万円の壁 主婦は働けない国、日本!」
「週刊NY生活」33回目の寄稿は「年収103万円の壁 主婦は働けない国、日本!」です。 日本の税と社会保障は、働く夫を妻が支える「片働き世帯」を前提に設計されています。この「主婦は働けない」制度設計を、夫婦共働きの時代にあった制度に変…
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2024年11月26日
英国Will Huttonさんの英国再生シナリオ
英国のジャーナリストのWill Huttonさんの講演を聴きました。Julia Longbottom駐日英国大使と田代桂子大和日英基金副理事長(写真2)が大使館で共催しました。テーマは「エンジン全開で飛翔 2030年に向けての英国の経済・…
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2024年11月24日
Imad Karamさんからの悲報
先週までIC国際フォーラムで来日していたImad Karam国際IC本部専務理事からメッセージが届きました。 「8歳の甥アシュラフが殺害されました。私の姉妹の家が爆撃されて以来、何カ月も避難している学校への爆撃です。 また、別の姉妹の…
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2024年11月19日
「失われた30年検証研究会」が提言を発表
日本パブリックリレーションズ学会https://www.jprs.or.jp/は、11月19日「失われた30年検証研究会」の提言「日本再生へのチャレンジ」を発表する記者会見を日本外国人特派員協会(FCCJ)で開きました。2年間にわたり、各…
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2024年11月19日
第46回IC国際フォーラム報告
第46回IC国際フォーラムが、「分断の増す世界に、信頼と和解を」とのテーマで11月10日と11日に東京の国際文化会館で開催され、海外から6名、国内から約90名が参加しました。 藤田幸久会長(写真2)は開会挨拶で、1976年の産…
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2024年11月03日
旭日重光章を受章
この度、旭日重光章を受章させて頂くことになりました。長年の国内外、そして民間と国政での人道支援や和解活動に対する栄と存じます。長年私を指導、支援下さった国の内外の皆様とご一緒の受賞であり、その皆さんに お礼を申し上げます。 また…
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2024年11月01日
週刊NY生活32 「総選挙で自公大幅削減 失われた30年挽回の好機」
「週刊NY生活」の寄稿第32回 [caption id="attachment_38483" align="aligncenter" width="750"] Screenshot[/caption] 「総選挙で自公大幅削減 …
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2024年10月13日
第46回IC国際フォーラム」のご案内
「第46回IC国際フォーラム」のご案内 国際IC日本協会 会長 藤田幸久 一 日時 11月10日(日)9時~11日(月)17時 二 会場 国際文化会館 東京都港…
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2024年10月13日
日本被団協にノーベル平和賞の意義
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)へのノーベル平和賞受賞を心からお祝いします。 ノーベル平和賞委員会のヨルゲン・フリドネス委員長は、受賞理由を以下のように説明しました。 「ヒバクシャ(被爆者)の皆さんの核兵器のない世界を実現するた…
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2024年10月05日
「週刊NY生活」連載「9・11日本人被害者家族の活躍」
「週刊NY生活」の連載「9・11日本人被害者家族の活躍」をお届けします。 9月9日NHK「映像の世紀 9・11あの日が変えた私の人生」は、米国同時多発テロで息子を失った二人の父親の活躍を放送しました。白鳥晴弘さんと住山一貞さんの活躍です…
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