鹿行・県央再生
役に立つ政治家
立憲民主党茨城県第2区総支部長
(前参議院議員・元財務副大臣)
ふじた幸久
ふじた・ゆきひさ


コロナに負けずに
「元気な茨城、スマイル茨城」
をつくります
© Kamisu City
© Ibaraki-Prefectural Tourism & Local Products Association
プロフィール

藤田 幸久
ふじた・ゆきひさ
1950年 茨城県日立市に生まれる。茨城大学付属中学校卒業、中学時代はサッカー部で茨城県大会で準優勝。茨城県立水戸第一高校卒業、慶応義塾大学文学部哲学科卒業。
スマイル茨城! 茨城に笑顔と力を!
コロナウイルスと、休業と生活苦から命と生活を守る。
初の国際NGO出身の国会議員。世界52か国を訪問。各国で難民支援や地震・津波救援活動などを行う。
「茨城に笑顔と力を!」をモットーに、財務副大臣として東日本大震災後の市町村庁舎再建、中小企業グループ補助金、圏央道や東関東道水戸線、鹿行大橋、鹿島港の重要港湾指定などの復興予算を決定しました。
全ての人に、
スマイルを。

泣いている地球の人々を、
笑顔にする政治を目指しています。
活動実績
コロナウイルスから命と生活を守る活動を行ってきました。食べ物、医療の確保と生活再建の支援です。
コロナ以前から、茨城空港の活性化や東関東道水戸線建設など
のインフラ整備を支援してきました。
これらを、ふるさと「鹿行・県央地域」を元気にするチャンスに生かしてまいります。
2020年
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藤田幸久は、新型コロナウイルス対策で茨城2区の市長・町長の全員、医療・介護施設、農協、商工会等を訪問し、家計支援、事業継続支援を行いました。コロナや自然災害の時こそ「いのちを守る」ことが政治の役割です。
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「戦いの神」鹿島神宮で、コロナウイルスの鎮静を祈る私の闘いの原点は武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ)という「戦いの神」が鎮座する鹿島神宮です。鹿島則良宮司様から大きなパワーを…more
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日本医師会との連携による医療資器材の国産化日本医師会中川俊男会長を日本総合研究所寺島実郎会長と表敬しました。日本総合研究所と日本医師会との協力で、医療資器材(マスク、防…more
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鹿島医師会(松倉則夫会長)と水戸医師会(原毅会長)に医療用ガウンを調達。耐久性、安全性にすぐれる不織布製。鹿嶋スタジウムのPCR検査でも活躍。
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「新型コロナウイルス自己診断マニュアル」(三井石根医師作成)を市民にお届け。予防・自己防衛力アップを支援。市長、農協組合長の何人かは職員にも配布。
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「新型コロナ肺炎対策特集・号外」を配布、新聞折り込みも行う。支援策の一覧表は便利で、銀行や税理士さんなども活用。
2019年
2018年

鹿島の大神の東北平定を助けた兵士として常陸太田市金砂地区に伝わる大助人形(おおすけにんぎょう)。コロナウイルスの鎮静を祈念して鹿島神宮に送られました。

中川会長からは、日本においては新型コロナウイルスなどの新興感染症に対応する法的枠組みや予算措置が不備である。政府には、特に有事における対応に関する方針を示し、システムを常設することを要望しているとのお話がありました。「低所得の人々の命を救うことが急務である」と強調され、医師としての強い使命と熱い意志を感じることができました。今村聡日本医師会副会長と、日本総合研究所松岡斉理事長も同席しました。






政策について
わたしは本気―「政治と水の浄化」
安倍晋三前総理も菅義偉総理も、その政治手法や体質は全く同じです。桜を見る会での大量接待、河井克行元法務大臣夫妻による大量買収、財務省職員を自殺に追い込んだ森友問題などの安倍政権に対し、菅政権は日本学術会議の学者の排除という、強権政治を発動しました。都合のよい人々だけを金と権力で取り込む政治の汚染は、法律と民主主義を否定し、国民を貧しくしました。藤田幸久はこの政治の浄化と、霞ヶ浦、北浦、涸沼の水の浄化による観光支援とを進めて参ります!そして、真に「自由で民主的な」社会を作ります。
鹿行・県央のチャンス
コロナウィルスは、日本のさまざまな根本問題をあぶり出してくれました。食料やマスクや医療ガウンなどの自給率が低く、外国に依存し過ぎていること。東京だけに人もお金も感染リスクまでも集中しすぎる一方で、地方が空洞化していること。コメの種子、森林、大手企業の株などが外国に「日本売り」される一方で、庶民は貧しさを増し、格差が拡大の一方です。ここれらの問題が鹿行地域と県央地域を特に圧迫してきました。したがって、これらを抜本的に変えることによって、鹿行地域と県央地域を再生する絶好のチャンスとなります。そこで、私は、地域の皆様のご意見をいただきながら、以下の政策を進めて行きたいと思います。是非、皆さんのアイデアとお知恵をお貸しください。
- コロナを機に食料の自給率向上と医療過疎からの脱却
- 地域の連携と共通戦略を
命を生活を守る「農工両全」
産業技術による食の再生とブランド化。医療資器材(マスク、防護服、検査機器)・医薬品の国産化と緊急備蓄の増大のために「医療・防災」産業の創生を支援。岩上二郎知事の「農工両全」を、命と生活を守る「農工両全」に進化。
医療・介護支援による地域再生
「仕事さえあれば茨城に戻りたい」という東京在住の茨城県民が増えています。コロナと闘う医療・介護関係者の待遇改善による雇用創出と出生率向上。定住支援助成金や新規就農支援による人口増政策。
霞ヶ浦、北浦、涸沼、鹿島灘の「水」と歴史と食のツーリズム
鹿島神宮、水郷、茨城空港、大洗水族館、笠間の陶芸村、鹿島灘の海洋スポーツ、神栖の産業ツーリズム、なめがたファーマーズビレッジ、大場家屋敷、などの陸海空をつなぐ歴史と食のツーリズムの推進。地域全体の魅力度アップと観光戦略策定。
