藤田幸久とは
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2024年05月05日
『毎日新聞』に『衆院長崎3区、在外投票わずか2人』
昨日「週刊NY生活」の「補欠選挙は在外有権者を無視」をお届けしましたが、毎日新聞に「衆院長崎3区、在外投票わずか2人 「清き1票」阻む1日ルール」が掲載されました。 ご一読下さい。 https://mainichi.jp/articles…
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2024年05月04日
週刊NY生活26「補欠選挙は在外有権者を無視」
4月28日に3つの衆議院補欠選挙が行われましたが、補欠選挙は在外有権者を無視しているのが実態です。 今回の在外投票者の人数はまだ不明ですが、昨年10月の長崎4区補選の在外投票者数は全世界でわずか4人でした!その理由は、在外公館で投票で…
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2024年04月19日
誕生日のメッセージ有り難うございます♪
内外の多くの皆さんから誕生日のお祝いのメッセージを頂き、今日も幸せな一日でした。 戦争、飢餓、災害に悩む方々が多い中で、7人家族で一緒に平和に暮らせる幸せをかみしめています。 その分を、紛争解決や人道支援のお手伝いを加速しようと思って…
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2024年04月17日
岐阜女子大学の委嘱状を頂く
岐阜女子大学南アジア研究所特別客員教授の委嘱状を本年も頂きました。 私とインドとの関わりはインド独立の父マハトマ・ガンジーの孫のラジモハン・ガンジーさん(写真3、鳩山由紀夫総理訪問)がMRA/IC運動の大先輩で、何度もインドを訪問したこ…
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2024年04月17日
井之上喬さんの出版記念会に出席
『日本パブリックリレーションズ研究所』の井之上喬所長の『パブリック リレーションズ(第3版)』(日本評論社)の出版記念会に出席しました。 旧知の橋本徹元みずほ銀行会長(元国際IC日本協会会長)、千本倖生KDDI共同創業者、神津里季生前連合会…
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2024年04月08日
野田佳彦元総理失われた30年を語る
『失われた30年検証研究会』も39回を迎えて総理、総裁経験者の出番となり、その第1回は野田佳彦元総理です。 55年体制の古い政治の壁を壊した1993年総選挙で初当選。1994年の政治改革国会は、国会全体が政治を変えるという高揚感に満ちていた…
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2024年04月07日
Accountabilityと Transparencyの本来の意味
この二つの言葉の和訳が不正確であることが、日本のモラル、政治、メディア、民主主義をゆがめていると思います。 Accountabilityは、「説明責任」ではなく「結果責任」が原意です。 a situation in which someo…
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2024年04月04日
週刊NY生活25「上川陽子外相国連外交のヒット」
日本政府のUNRWAへの資金拠出再開は、世界宗教者平和会議(WCRP)平和円卓会議出席者からの要請も叶ったものです。国連安保理がガザ停戦決議を採択できたのは議長国日本の根回しがあったことも知られるべきです。 アメリカとは異なる、しかし、ア…
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2024年04月03日
今村聡元日本医師会元副会長日本の医療の課題を語る
『失われた30年検証委員会』は、3日今村聡元日本医師会元副会長に「日本の医療の課題」のテーマで講演頂きました。常任理事を含め16年間役員を務めた「生き字引」のお話でした。 医学部受験と偏差値、専門分化の問題、絶対的医師不足、自由診療クリニ…
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2024年03月27日
高断熱住宅が、高血圧、女性と子供の疾病などを下げる
27日に生命を守る「健康省エネルーム」推進シンポジウムに参加しました。 室内温度を18度以上の高断熱住宅が、高齢者や女性の高血圧、脂質異常、女性と子供の疾病、浴槽での溺死、室内転倒などを下げる効果があることが、厚生労働省、環境省、国土交通省…
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