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  • 【2007年12月20日】

    参議院外交防衛委員会は、1227日に防衛専門商社尾山田洋行の宮崎元伸元専務の出張尋問を小菅刑務所にて行うことを決議しました。

     

    これは、18日の同委員会における私の質問もあって、様々な防衛省疑惑の核心の調査に極めて重要であるとの認識で全会一致で決定されたものです。

     

    実は117日に宮崎氏の参議院外交防衛委員会における証人喚問が内定した翌日に同氏は東京地検特捜部によって逮捕されました。また守屋武昌前防衛以事務次官もが証人喚問を決定した翌日の1122日に逮捕されました。

     

    18日の私の法務省に対する質問で明らかになったことですが、国会での証人喚問が決定された後に逮捕されたのは、この守屋氏が最初で、内定後の逮捕も宮崎氏が初めてです。しかも日米平和・文化交流協会の秋山直紀常勤理事の参考人質疑を決めた18日に、彼は訪米してしまい、帰国する17日以降にしか質疑が出来ないことになりました。強制力のない参考人質疑の限界でもありますが、「見えざる手」によって彼は逃がされてしまった、と思わざるを得ない状況です。

     

    2度あることは3度ある」ですが、国民的視点での調査を行う国会が、捜査という理由だけで3度も続けて調査ができないことは適当でないと法務省に抗議したわけです。

     

    実際に27日に尋問が出来るかどうかは裁判所の判断に委ねられます。起訴後の被告人に対する接見禁止の解除がポイントです。

     

    今度こそ、多くの真面目な自衛隊員やその家族のためにも、防衛省疑惑解明を行いたいと思います。

     

     

     

     

     

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