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  • 【2007年11月9日】

    8日は、来日中の国連の川端清隆政務官を国会に招いて、テロ特別措置法と国連との関係についてお話しをうかがいました。鳩山幹事長、直嶋政調会長、岡田元代表、前原元代表などとも個別面談を含め意見交換をしていただきました。

    川端さんが10月号の「世界」に書いた「テロ特措法と安保理決議」に対して、小沢一郎代表が11月号に、「今こそ国際安全保障の原則確立を 川端清隆氏への手紙」で応え、これが国会での論戦の焦点となっています。

    川端さんは、国連決議の解釈は小沢代表の理解が正しいことを改めて確認すると共に、日本の責任ある安全保障政策について政治家が正面から提起したことが国際的にも評価されていることを紹介しました。また、緒方貞子さんや明石康さんからも川端論文を評価するメッセージが寄せられ、国連関係者にとっても、米軍中心の対テロ作戦と国連主導の国際治安部隊(ISAF)の違いを明らかにすることの重要性が確認された訳です。

      夕方、防衛省の守屋武昌前事務次官への接待を繰り返していた防衛専門商社「山田洋行」の元専務、宮崎元伸容疑者が、東京地検特捜部に、業務上横領と有印私文書偽造・同行使の疑いで逮捕されました。また、特捜部は、山田洋行の元役員室長、今治友成容疑者も有印私文書偽造・同行使容疑で逮捕しました。

     私が理事を務める参議院外交防衛委員会が、15日に宮崎氏を証人喚問することを今朝決定することになっていたところを、先手を越された訳です。先週2日に外交防衛委員会は、宮崎氏を参考人で招致することをきめたところ、宮崎氏は「東京地検から取り調べ中」という理由で断りの文書を参議院に提出しました。そこで、出頭拒否が難しい証人喚問に切り替えようとしていた矢先のことでした。証拠隠滅の恐れや、自殺回避のためという報道もありますが、残念なことです。

     しかし、15日は守屋武昌前事務次官の証人喚問はテレビ中継で行う予定です。

     

     

     


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