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2009年05月13日小沢代表の英断と新たな戦闘体制

 小沢一郎代表が、辞任を表明しました。熟考に熟考を重ねた上での「大義のための英断だった」と思います。


 


 今日の両院議員総会での挨拶を聞いていると、すっきりして、吹っ切れた表情なので安心しました。


 


 実は私は3月の末に、小沢代表の進退について下記のような考えをメモにしました。議員の皆さんなどにこれを発表したことはありません。2人ほどの議員に見せただけです。


 


 この小沢さんの決断を生かして団結し、代表選挙を経て速やかに新たな戦闘体制を築くことに尽きると思います。


 


              記


 


「裁判では勝てる。しかし、それは総選挙後になる。


 


今回の政権交代は、徳川幕府を倒す以上に難しい面もある。それを大ナタで壊すのが小沢代表。しかし、その大ナタのアキレス腱を、権力が禁じ手を使って押さえにかかった。裁判が終わるまではその大ナタが使えない。


 


小沢代表が代表の立場になければ政権側の政治的効果も失墜し、大きな切り返しとなる。禁じ手を使った政権は、そうした黒いやり方を知った世論の支持を一気に失い、ころげ落ちる。これが政権交代の最も確実な道。


 


政権を獲得し、裁判で勝利した後は鬼に金棒。最もふさわしい立場に復帰し、錦の御旗を掲げて検察や司法、マスコミをも駆使してきた霞ヶ関に大ナタを振ることができる。


 


身を捨てて浮かぶ瀬も。」


 


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