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  • 【2015年4月8日】

     天皇、皇后両陛下がパラオにお着きになりました。南方の島で亡くなった方々の慰霊をされたいとの20年もの悲願が実現します。明日は日本兵1万人以上が亡くなったペリリュー島を訪問して下さること。誠に有難いことです。
     実はペリリュー島で玉砕した守備兵の大多数は水戸陸軍第2連隊の兵士です。私は茨城県のペリリュー島遺族会の故・秋山信一会長からの要請で、数年前に顧問に就任し、毎年水戸護国神社の慰霊祭に出席しています。この最初の写真は、昨年、30数名の帰還兵の1人93歳の永井敬司さんと一緒に参拝した時のものです。
     元陸軍軍曹の永井さんは、「戦争は人間にとって愚の骨頂。これだけはなくしたい」。と自らの戦争体験を基に、平和への強い思いを語っています。「緑が濃くて、海がきれい。まるっきり平和な小さな島でした」と。
     本日の陛下のお言葉でも、このきれいな島で悲惨なことが起きたと述べられていますが、お体全体からにじみ出る平和への強い思いが感じられました。
     テレビ朝日の番組で、戦争直後、小学生であった陛下の最初の書き初めが「平和国家建設」であったと紹介されていました。陛下と共に、平和国家を築いていかなければならないと決意を新たにしました。

    4.8.1 4.8.2 4.8.3 4.8.4

    (4月10日 追記)

     天皇、皇后両陛下のペリリュー島への慰霊に、玉砕した多くの水戸陸軍第二連隊の皆様にも代わり心からお礼申し上げます。

    4.10.1 4.10.2 4.10.3 4.10.4

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