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民主党タウンミーティングin水戸(川崎アツシ市政報告会2008)2008年10月09日
民主党タウンミーティングin水戸(川崎アツシ市政報告会2008)が、10月8日茨城県総合福祉会館で開催されました。
民主党前代表の前原誠司衆議院議員が特別ゲストとして、初めて水戸を訪問してくださいました。
前原さんと川崎君は、川崎君が京都での学生時代に選挙のアルバイトを初めて行って以来の縁で、今回の応援となりました。
前原さんは、天下りで3億円も退職金を受け取る高級官僚の実態などを変えるための政権交代の必要性や、『お年寄りを隔離して医療費を抑制する後期高齢者医療制度を“軽老化社会”である』として、医療や年金制度の抜本的改革を訴えました。
民主党茨城1区予定候補の福島のぶゆきさんは、『最近自分のポスターがはがされて別の人のポスターに変わったり、農家などで政治の話が出来ない雰囲気が出てきている。他候補の活動が相当高まっているのをひしひしと感じる。毎日泥まみれになって頑張っているが、是非皆さんの力を貸していただきたい!』と強く訴えました。
川崎市議は、水戸市は人件費・社会保障費などの予算は、全国約600の市の中で下位に位置する項目がほとんどなのに、土木費だけが突出して上位に位置する実態を説明し、市政を変える決意を、映像などを使って訴えました。
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