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  • 【2014年4月2日】

     (Facebookより転載 ※日時は日本時間です。)

    4月1日 04:58

     ジム・ウェッブ元上院議員と会談しました。一昨年米国議会で尖閣諸島などが日米安保条約の対象として米国の責任を明記した国防授権法を成立させた立役者です。沖縄の普天間基地の辺野古辺への移転は難しく、代替案を探すべきであると主張しています。

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    4月2日 10:30

     昨日は 日系米国人のノーマン・ミネタ元商務長官、元運輸長官(写真の左端)、フロイド・モリさん、プリシラ・ウチダさんらと懇談をしました。ミネタさん達はは、第二次大戦中に日系人収容所に収容所されましたが、ブッシュ大統領の時にアメリカ政府が謝罪して一人一人に見舞金を届ける政策転換の立役者になった人です。平成19年には、日本政府から旭日大綬章を受賞しました。

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    4月2日 10:45

     昨日午後は国務省に旧知のナッパー日本部長を訪ねました。夫人が日本人で、日本語が堪能で、韓国での勤務経験もあり、日韓の関係改善を心から念じています。日韓首脳会談の実現のためには日本側の努力も必要だと述べました。

    4.1.4

    4月2日 10:58

     女性のヒロノ上院議員と懇談しました。普天間基地問題に関して、沖縄の民意を尊重すべきだと仰っていました。そのあと日系人記念碑を訪ねました。戦争中に日系人が米国のために戦ったことを讃え、ミネタさん達の名前が刻まれていました。1988年には立法により、収容された日系人に対し国家としてお詫びをし、賠償金を支払いました。

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    4月2日 20:38

     ジョージ・ワシントン大学での講演が、今回のメインの行事でした。江田五月さんが、立憲主義の重要性と戦後日本の基本である、平和憲法と近隣諸国を含めた世界との協調、戦後処理問題への積極的対応などについて講演しました。私は米国の元捕虜の招聘や、広島の原爆記念碑の碑文が「過ちは繰り返させませぬから」という相手を責める表現になる予定であったものが、浜井広島市長の訪米後、「過ちは繰り返しませぬから」と、全人類で一緒に反省するという自省的な表現に変わったことを紹介しました。この企画を主催して下さったマイク・モチズキ教授(3枚目の写真の右端)に心から感謝いたします。

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    4月2日 20:56

     朝は、議会調査局の人々と懇談しました。2月に靖国参拝や歴史認識などの安倍総理の外交姿勢などに関して警戒的な報告書をまとめた人達で、影響力を持つ専門家達です。午後は旧知の、ホワイトハウスの国家戦略局(NSC)のグリーン日本部長(元沖縄総領事、右の写真)と懇談しました。オバマ大統領の訪日の担当者です。米国のNSCは、元々第二次大戦中に独断的な行動を行ったルーズベルト大統領のような行動を抑制し、陸軍と海軍の主導権争いなどを調整するために設立された経緯があるのかと、若いスタッフの人に聞いたら、確かにそういう背景もあったようです、と素直に答えてくれました。

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    4月4日 00:52

     二日は、原子力規制委員会(NRC)の二人の元委員長と会談しました。メザーブさん(左)は、三度目ですが、日本原子力規制委員会の国際アドバイザーの一人で、具体的なアドバイスをしています。ヤツコさんは3年前の福島原発事故の時の委員長で、当時様々な支援をして下さいました。二人とも原子力発電の透明性と情報開示、特に退避などの事故対応が重要であると強調していました。特にヤッコ氏は、今の体制での推進に慎重な見方をしていました。

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    4月5日 12:59

     三日は、下院議員20人程との朝食会に出席しました。自分の取り組んでいることや、身近な悩みなどを語り合いながら、党派を超えて国政に貢献しようというグループで、私もこの日本グループに入っているため、ワシントンに来るたびに出ています。この日の体験発表をしたのは、カリフォルニア州選出のラニス・ハーンという民主党の女性議員ですが、ご自身の家庭や出馬の苦労話に加えて、自分の伯父が、日本の茨城県のキリスト教の大学を創設したと私の顔を見て話しました。日立市の茨城キリスト教大学のことで、私の妻がその高校の卒業生だと述べると、とても喜んで下さり、一緒に写真を撮って頂きました。貴重なご縁を感じました。

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    4月5日 13:12

     米国最後の会談は、ライシャワー・センターのケント・カルダー教授でした。成熟した、健全な日米関係と安定した東アジア関係構築のために、いつも貴重なアドバイスを頂いています。こうした、下心なく親身に日本のことを考えて下さる友人が貴重です。

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