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2014年04月01日議会調査局、大学講義、佐々江大使、グリーン部長、ホワイトハウス、議員補佐官、邦人記者会見、ロスへ(※江田五月活動日誌より転載)

今日は、8時15分にホテルを出て、8時半から10時前まで、議会調査局(Congressional Research Service)のスタッフ3人と英語で朝食懇談会を行いました。つい最近、安倍政治に対して厳しい内容の報告書を発表した皆さんで、話題は歴史認識から東アジア情勢まで多岐にわたり、有益でした。会場の建物は、壁面に歴代大統領の肖像画が飾られ、その前でみんなで記念写真を撮りました。その後、ホテルに戻り荷物をまとめて、私だけがチェックアウトをしました。

 

議会調査局と – 朝食会

同 – ケネディー大統領前で

オバマ大統領と

11時前にジョージ・ワシントン大学に着き、マイク・モチヅキ教授に迎えられて、教室へ。大急ぎで講演の英語の原稿をチェックしたのですが、終わりまでいかないうちに講義開始時刻の11時10分となりました。まず、教授が私たちを紹介してくれ、私が演壇に立って、30分近くのスピーチを行いました。次いで、藤田さんが米国人捕虜の日本訪問の件などを話し、江崎さんが日米関係重視を強調し、質疑応答となりました。聴衆には、政府関係者や日系企業の皆さんもいて、活発な質問が続き、私も英語で、TPPへの態度など微妙なことにも誠実に答えました。まだまだ質問が続きそうでしたが、時間切れとなりました。

 

 

ジョージ・ワシントン大学講演 – 全景

同 – スピーチ

同 – 質疑応答

12時45分から、14時まで、佐々江大使に昼食に招かれ、メトロポリタン・クラブという格式の高い重厚な雰囲気のレストランで美味しい料理と有意義な会話を楽しみました。その後、ホワイトハウスの中にある国家安全保障会議(National Security Council)のレイモンド・グリーン日本部長を訪ねました。忙しい合間を抜けてくれて、14時半から30分間、流暢な日本語で意見交換しました。先日のハーグでの日米韓首脳会談につき、評価を尋ねられたので、高く評価し米国の仲介の労に感謝すると答えると、笑顔が返ってきました。しかし、その先に日韓間の首脳会談が必要ですが、その実現はまだ見通せず、課題が多いことでも意見が一致しました。従軍慰安婦や強制徴用などの課題を包括的に解決するには、ドイツのケースで米国が果たしたような役割を、日韓関係でも米国に期待したいと述べました。

佐々江大使と昼食

NSCグリーン日本部長と

その後、見慣れたホワイトハウスの正面に行き、写真を撮りました。一昨日の寒さが嘘のように、快晴で温かく、柵の中ではミッシェル夫人が飼っているミツバチが活発に飛び回り、紫のモクレンが花を開き始めました。15時半から16時まで、上院の議員会館に議員補佐官を訪ね、英語で懇談しました。Senior Advisor とかCounselorと呼ばれており、日本で言えば議員の政策秘書や衆参の委員部や調査室に該当する皆さんで、かなりの権限を持っているようです。その後、お店でお茶をしながら、若干の打ち合わせ。

ホワイトハウス

モクレン開花

議員補佐官と

17時過ぎから30分ほど、邦人記者の皆さんとの共同会見を行いました。まず私から、今回の訪米の目的と成果につき話し、藤田さんから具体的な日程を紹介し、質疑応答となりました。お会いした方々は皆、世界に通用している戦後の歴史についての認識を、日本も共有することを、そしてそのことにより日本が周辺諸国と良好な関係を回復することを、強く希望しています。終了後、私だけが切り離してワシントン・ダラス空港まで走り、20時の便でロス・アンジェルス空港に発ちました。その間、ネットへのアクセスの時間は全くない強行軍でした。5時間40分の飛行と3時間の時差で、22時40分にロスに着き、空港待合室に入りました。ただ今、1日23時20分です。

邦人記者と – 会見

同 – 発言

ワシントン・ダラス空港離陸