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2014年02月05日福島県南相馬市の桜井市長による細川護煕応援演説

脱原発勝手連ツイキャスより http://twitcasting.tv/katterentokyo/m…
文字起こし http://kingo999.blog.fc2.com/blog-ent…
「震災直後、21メートルの津波が南相馬市を襲い、635人が命を落とした。111名がまだ見つかっていない。家族と面会できていない。12日に福島第1原発が爆発。家族の捜索ができないまま、避難させられた。南相馬市民7万人の内、6万人以上が故郷を離れなければならなかった。 私は選挙で、仮設住宅に住む方々に圧倒的に支持された。彼らは私に「助けてください」、「もう、仮設には住みたくない…」という言葉を投げかけている。80歳を過ぎた高齢者が、孫や子ども家族とバラバラにされて、住まわされていることを東京の皆さんは本当に知っているのか。 命があってこそ、この地球があってこそ、幸せを勝ち取れると思っている。南相馬市には原発は無かった。にもかかわらず、原発事故で追い出された市民が、6万人以上も居て、今現在も25,000人を超える市民が避難をさせられている。これが正常だと思うのか? 市民の命を守るのが政治家だ。政治家が命を守れなくてどうするのか。東京にオリンピックもいい。でも、現場でどういう事が起きているか。今、建設会社は東京に引き揚げられてる。大手ゼネコンは東京の方が儲かるから。なぜこれ以上、福島が犠牲にならなければいけないのか。 命を守る事は共通。東京で生活することも、田舎で生活することも、同じ命を守る事。なぜ、田舎が年寄りだけにされて、仮設住宅で私に「助けてください」と言わなきゃいけないのか。東京が助けるべきだ。今まで東京が使い続けた電力で、なぜ我々が犠牲にならなければいけないのか。 南相馬市の予算は1200億円。その内の半分以上が除染に使われる。どこにもっていかれるのか、この金は。東京じゃないか。東京のゼネコンがまた福島から金を奪っていく。そんな事が許されるのか。東京を変えなければいけない。 私が細川さんを応援に来た理由は、国が20、30キロ線引きをして、物が一切入らなくなった時、佳代子夫人が私のところにガソリン、物資を運んできたから。そして今、命を守るために瓦礫を使って、植林をして、命を守る防潮堤をつくって先頭に立っているのが、細川護煕元総理だ。」