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  • 【2004年12月10日】


    活動報告

    2004年12月10日

    藤井代行、鳩山ネクスト外相とともに力強い訴え
    新橋で街頭演説会開催

    041210

     民主党は、「イラクへの自衛隊派遣延長反対」全国キャンペーンの一環として10日、新橋駅前で街頭演説会を開催。次々と登壇した議員の訴えには、多くの聴衆が足を止めて聞き入っていた。

     この中で、鳩山由紀夫『次の内閣』ネクスト外務大臣は、「政権交代をしなければ、この国の未来はない」と改めて述べた上で、小泉政権が自衛隊の派遣にこだわる理由を、「イラク国民ではなく、アメリカの方向を向いて国の政治を行っているからだ」と厳しく指摘。「国会の場で、岡田さん対小泉さんの対決の中で、どちらの言い分が正しいと聞こえるか、判断をして欲しかった」とし、国会の場で「自衛隊の派遣延長を決める、と国民の皆さんに話すことはなかった」政府・与党の逃げの姿勢を批判した。

     また鳩山ネクスト外相は、「国民の皆さんと共に歩む民主党としては、街頭にできるだけ多く立ち、皆さんのお気持ちを教えていただき、そのことをもって正しい国会の運営をしていきたい」と述べ、「民主党が政権を獲った暁には、国民の皆さんと共に歩む政治を目指す」との力強い決意を改めて明らかにした。

     演説会の最後に登壇した藤井裕久代表代行は、自ら空襲を受け、友人も多く失った戦中の体験を語り、「こういう社会は二度とつくりたくないと強く考えてきた。それが今、破られようとしている」として、「ここで今、がんばらなければ申し訳ない、という気持ちで壇上に立たせていただいている」と演説を切り出した。

     さらに藤井代表代行は、国連が査察を続けるべきだと主張する中で、見切り発車してイラク戦争を始めた「米英両国に追従したのが小泉さんだ」とし、「戦前の成り行き任せ、現状追認そのものだ」と指摘。「日本の外交の基本を根本から誤り、戦前の反省が全くない」と厳しく批判した上で、さらに「日本はイスラームの諸国と仲良くしていたのが、敵に回してしまった」点に強い懸念を表明した。藤井代表代行は続いて、「本当に許し難いことを言っている」として小泉首相の「自衛隊のいる所は非戦闘地域」との発言を激しく批判。「治安が確保できたからオランダ軍は撤兵する」との小泉首相の発言にも言及し、「オランダは、こんなことに長く付き合えない、国益から見て、もうこれは戻らなければいけない、という国の決定によって戻る」と指摘。「日本の外交の方向を誤り、純粋な自衛官の命を問題にし、イスラームを敵にしている。こういうことは、私は絶対に許せない」と断じ、集まった多くの聴衆から大きな拍手を浴びた。

     なお今回の街頭演説会には、司会を務めた中山義活国民運動委員長のほかに、大石尚子、藤田幸久、小宮山泰子各衆議院議員、白眞勲、蓮舫両参議院議員も、マイクを持ってそれぞれ力強い訴えを行った。

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