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  • 【2012年1月21日】

    18日から19日にかけて、沖縄の米軍基地の視察を行いました。


     


    これは昨年秋に国家公務委員宿舎の削減案をまとめる際に、米軍の宿舎の実態を調べたいと思ったからです。米国において、軍は一般公務員とは別扱いで、命をかけて国を守るという観点から業務を支援するための施設管理を重視しているからです。また最近は、特に家族はできるだけ基地内に住むように奨励しています。


    また主計担当として予算編成を行った立場から、予算の執行状況を視察するという目的もありました。


     


    18日は先ず、嘉手納基地を訪れ、マーティン副司令官によるブリーフィングを受け、庁舎、隊舎、家族住宅、スポーツ施設等の視察を行いました。嘉手納基地は、空軍、陸軍、海兵隊などが同時に駐留し、極めて複合的な作戦活動を展開していることが分かりました。また昨年の東日本大震災のトモダチ作戦に大きな貢献をしてくれたことにお礼を申し上げました。


     


      


     (私の右がマーティン副司令官、左が及川沖縄防衛局次長)


     


    次に、普天間飛行場を嘉数高台公園から視察しました。頭上をヘリコプターが頻繁に飛行している姿に、極めて危険な飛行場であることを実感しました。


     


      


                 


        (密集地のど真ん中の滑走路)


     

           


         


    19日はキャンプ・シュワブを訪れ、普天間飛行場移設予定地を視察しました。地形、騒音、風向き、環境など様々な制約の中から工夫を凝らした案であることが分かりました。


     


    キャンプ・ハンセンでは施設の視察と自衛隊との共同訓練施設を視察しました。広大な敷地の基地で、アフガニスタンなどの前線で活動するには、如何に厳しい訓練が必要かを目の当たりにしました。


     


    最後に、ギンバル訓練場の返還跡地を視察しました。金武町の儀武町長は、ここに「ふるさとづくり整備事業」を計画しており、放射線治療を含む地域医療施設、運動療法などのリハビリができるリハビリ施設、ホテルやスポーツ施設などの壮大な計画を実現しようとしています。


     


     



           (私の左が儀武町長)


      


      


                    


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