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2011年10月02日常磐大学、国連大学共催のシンポで講演

常磐大学主催、国連大学共催のシンポジウム「自然災害の被災者支援 ‐グラスルーツからガバナンスへ‐」(10月1日、会場:国連大学)にパネリストとして出席しました。


 


 


 


 


東日本大震災がもたらした痛みや苦悩に人はどう向き合えばよいのか、特に心理的、社会的影響について、被災し、生き抜いた人々と、この問題に取り組んだ様々な人々の経験を今後の地域づくりやガバナンスにどのように活かしていくかをテーマに、内外のパネリストを招いて開催されました。


石巻災害復興支援協議会の伊藤秀樹会長や石巻市の被害者代表の発表の他、石巻で心のケアにあたった亀田総合病院のウオーカー副委員長などの報告、福島や茨城の事例報告、そして、アメリカ、オーストラリア、ドイツ、日本の専門家が出席しました。


私は、難民や対人地雷の被害者、テロや拉致被害者などの支援活動や、スマトラ津波、ハイチ地震の被災者支援活動、そして東日本大震災で4県30以上の市町村での支援活動の経験からパネリストとして出席しましたが、日本政府としての「心のケア」についての取り組みについて報告しました。


 


     (左端が、諸澤常磐大学理事長)


日本で唯一の犯罪被害者学の研究所を持つ、常磐大学の諸澤英道理事長が、最後のまとめの挨拶を行いました。


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