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第2次大戦終結80年記念式典に参加2025年08月15日
8月15日、日本の降伏で第2次大戦が終結してから80年を記念する式典に参加しました。旧日本兵の家族の皆さんに同行しました。スタッフォードシャーの広大な戦没者追悼施設には、英国退役軍人のほか、チャールズ国王夫妻やスターマー首相も出席しました。
国王はこの日に発表したメッセージで、広島と長崎の原爆犠牲者に触れて「いかなる国も二度と犠牲を生まないよう祈る」と述べました。5月の対独戦勝式典でもそうですが、国王は元兵士と直接話したり、食事をされます。こうして姿勢や心配りを心から尊敬します。
日本軍最後の戦場となった「インパール作戦」に父親が従軍したマクドナルド昭子さんは、英国人と結婚し、日英の戦後和解に取り組む「ビルマ作戦協会」の会長です。
日本の鈴木浩駐英大使も献花しました。式典の配布資料には、昨年の天皇、皇后両陛下の訪英も紹介されていました。
私は50年前に、国際ICの親善使節Song of Asiaで、このインパールの少数民族の人々達と世界を歴訪し、アジアとの和解活動に取り組む契機となりました。また、各国の元捕虜と日本の元兵士との交流や和解活動のお手伝いをしてきた関係で、感動的な1日でした。
映画「戦場にかける橋」で有名になった、タイとビルマ(現ミャンマー)を結ぶ泰緬鉄道を再現した施設にも献花しました。旧日本軍が英国兵などに過酷な労働を強いたと言われています。






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