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2009年01月01日国際和解年ー家庭も社会も世界も平和に!



皆さん、明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になり有難うございました。


 


 昨年は、今年私たちが大きくチェンジ!するための準備の年であったのではないかと感じています。「今までのやり方ではだめだ」、ということをお互いに納得するための出来事が与えられたのです。


 


 アメリカ発の100年に一度の金融危機に加えて、国内でも非正規労働者の派遣切りや住宅からの追い出し、死亡まで年金がもらえなかったお年寄り、汚染米や偽装ギョーザ、巧妙化する振込み詐欺、夜逃げ支援ビジネスの繁盛、など「荒れた日本」になってしまいました。アフガニスタンやソマリヤやグルジアでの戦闘の拡大に続いて、年末のイスラエルによるパレスチナ攻撃など紛争は世界中で拡大しています。


 


 これらに共通する傾向は、強い国による混乱や攻撃、国民の税金や預金を預かる政府や金融機関による不正、強い企業による弱者切捨て、ということです。世界中で一般市民が多く死傷し、ますます「市民が泣く世界」となっています。


 


 今年は、国連による「国際和解の年」です。アメリカとアラブ


諸国、イスラエルとパレスチナ、ロシアとグルジア、日本と北朝


鮮といった国と国との問題を初め、政府と納税者や年金受給者、


企業と派遣社員、厚生労働省と患者、農水省と農家や消費者、霞


ヶ関と地方、犯罪者と被害者、そして自民党と民主党との間の


様々な問題を、「生活者が第一」の視点から解決し、和解するた


めに取り組みます。


 


 私は1996年に「和解への課題」という国際シンポジウムを提唱し、以来毎年夏にスイスのMRA(現在はIC:イニシアチブ・オブ・チェンジ)の国際会議場で対立する当事者同士の対話が行われています。ここでのモットーは、「誰が正しいかではなく、何が正しいか」と「相手をチェンジするには、先ず自分がチェンジする」です。 


 


 この精神で、家庭も社会も世界も平和になるように、頑張ります。


 


 ご家族も含め皆様がご健勝で、よいチェンジ!のある年でありますようにお祈りいたします。


 


 


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