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2007年09月08日地雷禁止条約10周年記念イベントに参加

   対人地雷禁止条約署名10周年を記念した、難民を助ける会主催による「地雷ではなく花をください~地雷原に生きる子どもたちより~」が7日(金)午後、六本木ヒルズ・アリーナの特設ステージで開催されました。

 

私は開会式に出席し、挨拶をさせていただきました。私は相馬雪香会長を助け1979年の難民を助ける会の創設に加わり、カンボジアやアフリカでのプロジェクトを立ち上げました。日本の身障者が提供して下さった車椅子数百台を地雷で被害を受けたカンボジアの難民に届けたのが地雷との関わりです。

 

1996年に衆議院議員に初当選した後の初仕事が日本の対人地雷条約加盟問題でした。当時反対していた防衛庁に対し、私が事務局長を務める超党派の議員連盟を作り、中曽根元総理を初めとする歴代の総理経験議員全員の賛同と387人の国会議員の署名を取り付けました。そして、橋元総理と小渕外務大臣の決断を取り付け、11月2日に日本政府も世界に遅れることなくオタワ条約に加盟することができました。

 

私にとっては、長男幸英が10月25日に事故で亡くなった直後のプレゼントでした。NGOと超党派の国会議員、外国の大使、マスコミの連携プレーによる成果でした。こうしたお役に立つ仕事をこれからも続けていきたいと思います。この10年紛争はむしろ拡大し、地雷も減ることもなく、クラスター爆弾など市民を泣かせる兵器は拡大しているのですから。

 

イベントには天満敦子、日野皓正、原田直之、ソノダバンドといったアーティストの他、小川和久、乙武洋匡、デヴィ・スカルノさんなどがトークに参加の予定です。

 

森ビルが無料で、このアリーナを提供して下さいました。

(左から)柳瀬房子難民を助ける会理事長、浜四津敏子議連副会長、小坂憲次議連会長、藤田幸久、長有紀枝難民を助ける会前事務局長、海東高島市長

 

 


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