新年メッセージ

参議院議員 藤田 幸久

 新年明けましておめでとうございます。

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新年メッセージ2012年12月31日

新年メッセージ

参議院議員 藤田 幸久

 新年明けましておめでとうございます。

先ず、年末の総選挙で民主党が大敗し、皆様のご支援で得た政権が充分な成果を挙げることなく交代したことに心からお詫びを申し上げます。

一 私も民主党もborn again(生まれ変わる)

 私は民主党がborn again(生まれ変わる)ことが必要であると考え、民主党の代表には海江田万里さんを支援しました。①党内融和に最適、②経済の専門家として真のデフレ対策が担える、③野党を束ねて自公に対峙する軸を構築できる、という理由です。そして、民主党がborn againする(生まれ変わる)ために、具体的な提案をいたしました。

 詳しくは、12月26日のブログをご覧下さい。

二 茨城にもっと笑顔と力を

東日本大震災から3月で丸2年を迎えます。ふるさと茨城を復興から再生し、もっと笑顔と力がみなぎる年にしたいと思います。

財務副大臣として、私は二度の補正予算と24年度予算を編成しました。茨城県に対する2年間の震災関連予算は、被災市町村に対する復興交付金、震災や円高に直撃された企業に対する立地補助金、原子力災害周辺地域産業復興立地補助金、地域グリーンニューディール基金、中小企業グループ補助金、水戸市・高萩市・城里町の全額国費負担を含む庁舎再建予算、市街地液状化対策、赤水被害対策などが大きな柱です。

特に、「茨城産業再生特区」への県外からの新規投資は被災5県で最大となったほか、風評被害対策の補償金を全国から先駆けて東京電力から獲得するなど、東北と比べて出遅れた「被災県茨城」の復興が加速化しました。

また、圏央道の建設加速化、新鹿行大橋の早期完成、鹿島港や茨城港の「国際バルク戦略港湾」指定、東関東道水戸線(鉾田~潮来)の加速化など、長年遅れてきた課題の対応も迅速に行いました。

昨年5月の竜巻被害の直後に、私はつくば市、筑西市、常陸大宮市などに入り、瓦礫処理費用の9割を国が負担することを即断した他、国家公務員宿舎を被災者に提供させて頂きました。

今後は、長期的視点から新しい茨城創りに取り組む又とないチャンスです。

その象徴が「つくば国際戦略総合特区」です。つくばは、32の研究機関や8千人程の博士が存在する日本一の研究開発拠点にも拘らず、組織の縦割りと産業界との連携不足から、国際的な実績や新産業創出を充分果たせずにいます。この組織の壁を越え、地場産業を創出し、次世代がん治療、藻類バイオマスエネルギー、生活支援ロボット、ナノテク拠点形成など日本の成長戦略の柱とする構想で、産学官の連携で取り組んでいます。

茨城県は、メロン、白菜、鶏卵などの生産が全国一である一方、医師の数は人口比で全国46位、道路の改良率が全国最下位といったギャップがあります。これを埋め、大きな潜在力を引き出して新しい茨城創りにつなぐよう、引き続きお役に立って参りたいと思います。

皆様にとって良い一年でありますことを心からお祈りいたします。