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  • 【2007年1月20日】

    政治家の資金を巡る問題が拡大しています。与党では、辞任した佐田行政改革大臣に続き、松岡農水大臣や伊吹文部科学大臣の疑惑が浮かび上がっています。一方民主党も小沢

    代表や松本政調会長の事務所費問題が取り上げられています。それに加えて、民主党出身の角田義一参議院副議長の政治献金の収支報告書への記載もれが明らかになりました。

     

    地方議会の政務調査費の濫用やずさんな管理の問題も各地で続出しています。

     

    勿論、与党議員の場合は飲食費、出張費、冠婚葬祭などを事務所費に転用したのに対し、民主党の小沢代表や松本代議士の場合、事務所経費を事務所費と正確に計上し、領収書等も揃っているという違いはあります。角田副議長については、明確な説明責任が必要でしょう。

     

    それにつけても、政治資金管理法がお金の入り口についてはかなり厳しくなってきたが、出口(使い道)についてはザルに近く、これを変えることが必要です。

     

    更には、入り口の規制もかなり抜け穴があり、或いは抜け穴探しのプロがおり、政治資金収支報告書に記載しないでお金を集めている政治家がかなりいるようです。

     

    私などは、現職の時ですら貧乏議員の筆頭格でしたが、相当お金を集めている大物議員の中で収支報告書の額が少ないのに驚かされた議員が沢山います。表に出ないようにお金を集めるのがコツだ!と豪語している永田町関係者がいますが、抜本的なメスが必要です。 

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