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  • 【2010年7月14日】

     参議院議員選挙に寄せられた多くの皆様のご支援に心からお礼申し上げます。


     


     茨城選挙区は、民主党の初の2人擁立という厳しい環境に加え、鳩山内閣における政治とお金、普天間問題の迷走などの負のイメージを引きずったままでの選挙戦突入となりました。


     


     私は、茨城県連大畠章宏会長の指示で、17日間の選挙の半ば過ぎまでの約10日間は、郡司候補とほぼ行動を共にし、遊説や訪問活動に同行しました。参議院の国会対策委員長などを経て農林水産副大臣である郡司さんは、茨城県唯一の政権内で仕事をする国会議員で、永田町や霞が関での活動には定評があります。しかし、農林水産副大臣として戸別所得補償制度、クジラやマグロの問題での国際交渉や口蹄疫対策などに専念し、約10ヵ月間ほとんど地元に帰れなかったことのハンディを背負っての選挙戦となりました。


     


     加えて、菅総理による消費税発言や、枝野幹事長による選挙後の連立組み替えの可能性への言及などがボディーブローとなり、日々風が逆方向に向き、有権者の熱が冷めていく雰囲気を追いかける戦いでした。



     


    【写真左:出陣式で乾杯(6/24)/玄葉光一郎大臣が水戸へ(7/2)】


     


     後半は、今回の選挙で増えた支援団体対策などに重点を置いたことと、三大紙の一つの郡司さんが3ポイント差で3位にいる、という調査結果を基に、各議員や団体への呼びかけを強化しました。その結果、「郡司さんを落としてはならない!」という声が広がり、陣営が引き締まりました。そして、山田正彦農水大臣の二度の応援、北澤俊美防衛大臣、玄葉光一郎政調会長や安住淳国会対策委員長などによる応援に繋がりました。


     


     関東で、新聞報道で有利な予想が出ていた、千葉景子(神奈川)、簗瀬進(栃木)、島田智哉子(埼玉)といった現職候補が落選したのとは好対照となりました。


     


     特に、千葉さんと簗瀬さんの陣営が党本部に厳しい状況を訴えたにも拘わらず、閣僚や党幹部の応援が少なかったことが言われています。


     


     結果的に、郡司さんが30万票を超える得票で当選できたことに、皆様に心から感謝を申し上げます。


     


     これからは、「逆ねじれ」での厳しい国会運営となりますが、昨年の政権交代の原点である、「国民の生活が第一」の原点を思い返し、国民生活、経済、雇用、福祉の向上に全力で取り組んで参ります。


     


     更なるご支援宜しくお願い申し上げます。


     



    【写真左:山田正彦農林水産大臣が最終日に(7/10)/右:当選が決まり国会議員団と(7/11)】 


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