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  • 【2007年9月2日】

     9月1日(土)と2日(日)に日比谷公会堂で公演された、平成幕末世直し劇「高杉晋作と騎兵隊」に、坂本龍馬役で出演しました。

     主役の高杉晋作を田中甲元民主党衆議院議員が見事に演じました。彼とは最初の民主党結成以来、日韓関係や慰安婦問題などに一緒に取り組んだ他、1998年の参議院選挙で若手議員によるマラソン・リレーでは、東京都内を一緒に約20キロ走り、新宿駅で菅直人代表にタスキを渡してゴールしました。また国会議員サッカーチームで一緒に国立競技場でプレーしました。

     河村たかし衆議院議員(山県有朋)、原口一博衆議院議員(桂小五郎)、大村秀章衆議院議員(自民党、久坂玄端)、渡辺周衆議院議員(大久保利通)などの他、中條高徳アサヒビール名誉顧問(吉田松陰)、ぺマ・ギャルポ(佐久間象山)、小中陽太郎(周布政之助)などの各氏と共演することができました。

    水戸出身の私が坂本龍馬を演じさせて頂くことはとても光栄でした。

    坂本龍馬と私には、二つの共通点があります。一つは「海を翔けた龍馬」が地球半周にあたる21千キロの船旅を経験したのに対し、私も世界43カ国を訪れ、200軒以上の家でホームスティを経験します。

    二つ目は、薩長連合の仲介を成し遂げた龍馬に対し、NGO出身の私もカンボジアなどの紛争当事者間の和解活動を行ってきました。

    勿論、坂本龍馬と比較すること自体僭越なことであり、彼の行動力やスケールには私など足元にも及びません。

    しかし、今彼から学ぶべきことは、真の意味での「市民への大政奉還」です。明治維新で近代化した日本は、戦後民主国家になったと言われますが、実際は、官が市民を支配してきた歴史です。国民が納めた年金や税金が官に流用され、国民が泣く政治であり、それが今回の参議院選挙を通じて国民が実感したことでないでしょうか?龍馬が目指した「日本の大掃除」が、今の日本にも必要ではないでしょうか?

    大政奉還を決断した徳川慶喜を生んだ水戸の歴史も受け継ぎ、今こそ、平成の「市民への大政奉還」を実現したいと思います。因みに、本日徳川慶喜役を演じた五井野正さんは、総選挙で民意を問うて国民の意見を反映させるべきだ、アドリブで述べていました。

    世直しの素敵な仲間ができました。

     

    (左から)渡辺周、藤田幸久、大村秀章、河村たかし、

         原口一博の各議員     

     

      

     

     

     

     

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