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  • 【2018年12月26日】

    「ニューズ・オプエド」に出演しました。大貫康雄元NHK欧州総局長と一緒です。

     安倍政権6年の評価については、民主党政権3年を反面教師として、その失敗をしない手法の政治を行ってきた、と述べました。また民主党政権がメディア対策や官僚対策に失敗したのを見て、安倍官邸はメディア支配と、人事権掌握による官僚支配を強化した。党内分裂を避けるために、人事などでの党内締め付けも強化した。自衛隊の増強、特定秘密保護法などによる市民監視の強化などによる強圧的な政治手法を強化した、ことを指摘しました。

     政策的には、国民個人の生活は苦しくなったが、防衛費を増額し、マイナス金利で国内に行き場のないマネーが欧米の赤字財政の尻拭いをするという国民生活と平和を軽視する政策を指向した。天皇陛下が国の内外で戦没者の慰霊や被災地の慰問活動などを行い、国民の生活と平和を希求されてきたお姿と好対照である、とも述べました。

     沖縄問題がメインテーマでした。私は、辺野古の新基地建設が、軟弱土壌や活断層の存在、サンゴやジュゴンの藻場の破壊、飛行場の高さ制限違反、警備費の水増し請求など数多くの問題に対して政府がまともに応えないままに土砂投入を決めたことの不当性を指摘しました。

     また、「治外法権的な」日米地位協定の不平等性を指摘し、ドイツやイタリアなどと比較しても、主権国家のもとは言えないを現状を、沖縄県が行った現地調査を紹介しながら説明しました。

     また普天間基地に隣接する、普天間第2小学校や、緑が丘保育園に米軍機の部品が落下物し、しかも米軍機は日常これらの学校の上空を飛び続けている現状も紹介しました。

     詳しくはインターネットテレビをご覧ください。

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