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  • 【2018年7月16日】

     「ドラゴン・パール」の著者、シリン・パタノタイさんのタイのお宅を訪問しました。冷戦時代、反共産中国の政治体制のタイにおいて、将来中国との関係が重要と考えた出版社の社主で労働組合運動の指導者サン・パタノタイ氏が、後に首相になるピブン・ソンクラム氏と相談し、彼の息子と娘を中国に送り周恩来氏の下で幼女として預かってもらおうという構想をバンドンで開催されたアジアアフリカ会議で周恩来氏に提案しました。周恩来氏は帰国後毛沢東主席の許可を得て、娘のシリンさんと息子のウェンさんを受け入れます。
     後にこの二人がタイと中国との懸け橋になるという波乱万丈の実話がこの「ドラゴン・パール」です。これは昨年中国でも連続ドラマとして放送されました。私はMRA(道徳再武装)というNGOでこの一家と家族ぐるみの交流をしており、今回も旧交を温めました。シリンさんの兄のムン・パタノタイ元副首相他も同席してくれました。
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