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  • 【2015年12月2日】

     先月の総選挙で勝利し、初めての政権交代に向かうミャンマー国民民主連盟(NLD)のニャン・ウィン中央執行委員会委員・スポークスマンが1日午前、党本部を訪問。これまでミャンマーとの交流を深めてきた民主党日本・ミャンマー経済交流推進議員連盟会長である野田佳彦最高顧問、同議連会長代行である枝野幸男幹事長および関係議員が会談し、意見交換を行った(上の写真の左から5人目がニャン・ウィン中央執行委員会委員)。

     野田最高顧問は冒頭、歓迎の意を表したのち、政権時にはミャンマーの債務問題を解決したこと、その後、昨年5月に議連でミャンマーを訪問し、メンバーがNLDのアウン・サン・スー・チー議長と有意義な会談を行ったことを紹介。先般の総選挙でのNLDの勝利を祝うとともに、来春の政権移行に向けた状況、日本への期待など意見交換をしたいと述べた。

     これに対し、ニャン・ウィン氏は、謝意を表明するとともに、明日にもスーチー議長が大統領、国軍総司令官と会談して今後のあり方を話し合うなど、円滑な政権移行に向けた取り組みの現状について説明。国民和解に基づいて、クリーンで国民に対して透明性のある政権となるよう努力していくと表明。様々な分野で日本に学びながら進めたいと述べた。

     枝野幹事長は、ミャンマーの民主化と国民和解の促進のために民主党も日本国民も応援してきたと述べ、今回の選挙の結果で民主化が進展する姿をわがことのようにうれしく思っており、円滑な政権移行と、さらなる民主化の発展への期待を示した。

     円滑な政権移行への道筋、ミャンマーの投資環境の整備や経済協力の促進、健全な市場経済の育成、女性支援、少数民族への取り組み、教育、職業訓練、保健衛生、医療・保険、環境、エネルギーなど様々な分野での協力推進などについて意見が交わされ、両国、両党で、さらに継続的に交流を深めていくことが重要との認識で一致。

     会談は議連事務局長でもある福山哲郎幹事長代理の進行で進められ、議員連盟の関係者を中心に、江田五月最高顧問、柳澤光美企業団体委員会顧問、中川正春代議士会長、田嶋要前国際局長、藤田幸久国際局長と仙谷由人元官房長官が出席した。

    民主党広報委員会

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