藤田幸久とは
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2024年11月01日
週刊NY生活32 「総選挙で自公大幅削減 失われた30年挽回の好機」
「週刊NY生活」の寄稿第32回 [caption id="attachment_38483" align="aligncenter" width="750"] Screenshot[/caption] 「総選挙で自公大幅削減 …
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2024年10月05日
「週刊NY生活」連載「9・11日本人被害者家族の活躍」
「週刊NY生活」の連載「9・11日本人被害者家族の活躍」をお届けします。 9月9日NHK「映像の世紀 9・11あの日が変えた私の人生」は、米国同時多発テロで息子を失った二人の父親の活躍を放送しました。白鳥晴弘さんと住山一貞さんの活躍です…
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2024年10月05日
「週刊NY生活」論壇抄 二大政党向き党首の同時誕生
「週刊NY生活」の論壇抄の論考が掲載されました。ご一読下さい。 二大政党向き党首の同時誕生 藤田幸久 ■総選挙で「勝てる顔」が決め手 自民党石破茂総裁と立憲民主党野田佳彦代表が同時に誕生し…
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2024年09月05日
「週刊NY生活」寄稿「米・日の政党大会の大きな違い」
「週刊NY生活」の寄稿第30回「米・日の政党大会の大きな違い」をお届けします。 米国と日本のトップを決定する選挙が11月に行われる流れです。しかし、日米の政党の実態は全く異なります。(…
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2024年08月08日
『マスコミ市民』に「残虐性と、戦争恩恵企業が増大する戦争」を寄稿
『マスコミ市民』に「残虐性と、戦争恩恵企業が増大する戦争」を寄稿しました。戦場で兵士が戦う戦争から、民間人がドローンで敵を殺戮する残虐性が増した戦争。軍需産業に加えて、食料、エネルギー、製薬、IT産業までもが、長引く戦争で儲かる近年の戦争。…
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2024年08月07日
『失われた30年』の主因はパブリック・リレーションズの欠如」を寄稿
日本パブリックリレーションズ学会の自由論集創刊号(7月)に「『失われた30年』の主因はパブリック・リレーションズの欠如」を寄稿しました。この学会主催の「失われた30年検証研究会」での政界、官界、財界、地方の首長、NPOなど約…
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2024年05月31日
韓国のソウルに納豆の専門店が誕生!
韓国のソウルに納豆の専門店が誕生!「納豆豆(ノットトゥードゥー)」。「Not To Doリスト(しないこと)」と納豆をもじった命名。納豆の本場、水戸市在住の私としては大歓迎!知人の岡本あんなさんの記事でした。 ソウルで増える日本空間 - …
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2024年05月04日
週刊NY生活26「補欠選挙は在外有権者を無視」
4月28日に3つの衆議院補欠選挙が行われましたが、補欠選挙は在外有権者を無視しているのが実態です。 今回の在外投票者の人数はまだ不明ですが、昨年10月の長崎4区補選の在外投票者数は全世界でわずか4人でした!その理由は、在外公館で投票で…
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2024年04月04日
週刊NY生活25「上川陽子外相国連外交のヒット」
日本政府のUNRWAへの資金拠出再開は、世界宗教者平和会議(WCRP)平和円卓会議出席者からの要請も叶ったものです。国連安保理がガザ停戦決議を採択できたのは議長国日本の根回しがあったことも知られるべきです。 アメリカとは異なる、しかし、ア…
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2024年03月01日
『週刊NY生活』寄稿『ネット投票は在外有権者に不可欠』
河野太郎デジタル大臣がオンライン対話を開催し、エストニア政府代表や、つくば市五十嵐立青市長などが経験を述べました。エストニアで明らかなのは、ネット投票が在外有権者の投票率向上に効果があることです。 昨年10月の衆参二つの補欠選挙での在外有…
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