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  • 【2014年1月28日】

    タイ国立メイサイ病院の新外来及び救急棟開館式典に出席しました。タイ北西部国境の様々な人道開発支援を行うメー・ファー・ルアン財団理事長で、王室のディスナダ・ディスクル殿下(通称クンチャイ殿下)ご夫妻、メイサイ市サライヨン市長、日本国外務省の藤井駐チェンマイ総領事なども出席しました。麻薬撲滅のために代替作物の支援を行うと共に、ミャンマー人を含む地域全体の医療を担うこの病院に、結城市の城西病院は、医師や看護師の派遣、医療機器や消防車、救急車の寄贈など様々な支援を行ってきました。私は以下のように挨拶しました 「タイの王室は常に真っ先に現場に赴き、支援活動にあたられます。国王の母君(Queen Mother)にも謁見させて頂く光栄の機会もございましたが、そのタイ王室のモデルとして、日本からの支援に対するご指導を頂いているクンチャイ殿下ご夫妻に心から感謝を申し上げます。特に、3年前の東日本大震災における王室及びタイ国民からの温かいご支援に深くお礼申し上げます。   私は、城西病院の多田理事長は、日本のアルバート・シュヴァイツアー博士だと思っています。アフリカのジャングルの中で医療活動を行い、子供に希望を与え、ノーベル平和賞の賞金も、新しい病棟建設に充てたという博士の人生です。多田先生は1982年以来、東南アジア、アフリカ、アフガニスタンなど、シュヴァイツアー博士以上に多くの国々で支援活動を行ってこられました。最も悲惨で、危険な現場に駆け付け、子供を救い、若者を育て、各国で医師や看護師を育成してこられました。    黄金の三角地帯における一連の支援活動は、麻薬に代わるドイトン・コーヒーなどの代替生産品を支援し、貧困に代わる生活の安定をもたらし、大メコン流域地帯で、対立に代わる和解をもたらすものです。    本日の新病棟の開館が、地域医療の発展に貢献すると共に、結城市民とメイサイ市民、日本国民とタイ国民との間の友情と信頼の更なる向上に寄与することを信じております。」
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    左からメイサイ市市長、クンチャイ殿下
     
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    様々な種族の民族衣装で歓迎してくれる病院職員
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