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  • 【2012年1月1日】

    2012年 新年のごあいさつ


     


        元気な経済、元気な福祉の再生をめざして 


     


                   財務副大臣、参議院議員


                      藤田 幸久


     


     謹んで新年のご挨拶を申し上げます。


     


    昨年の東日本大震災で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。


     


    私は茨城県と東北3県の38市町村を回り支援活動や福島県の飯館村などで原子力開発機構の方々などと除染活動を行いました。茨城県は、損壊家屋の数が4県で最多である他、損壊した公共建築物や学校の多さ、液状化被害、原発による風評被害など最も多様で、広範な被害を受けたと言えます。


     


    私は茨城県知事を初め各市町村や農商工団体の代表を大畠国土交通大臣を初めとする大臣にお連れし、迅速な支援や予算措置をとって頂きました。


     


    皆さんのご支援で9月には財務副大臣に就任いたしました。予算(主計局)担当として第3次と第4次の補正予算と平成24年度本予算を編成いたしました。茨城県関係では、県内全ての市町村が対象となった復興交付金、自立・分散型エネルギー導入を支援する地域グリーンニューディール基金、地場産業などを支援するグループ補助金、震災や円高に直撃された企業に対する立地補助金、原発の風評被害が激しい観光関連産業などへの原子力災害周辺地域産業復興立地補助金などを予算計上しました。


     


    そして、政府の新成長戦略の目玉として「つくば国際戦略総合特区」も予算計上しました。これは次世代がん治療(BNCT)や生活支援ロボットなどの研究開発により新産業創出を目指す構想で、地域全体の活性化に貢献します。


     


    また、保護司に対する暴力行為などに対して保護司を守る保障制度の予算を計上しました。これは2年前に茨城県桜川市で、担当していた少年に放火され、自宅が全焼した保護司が公的補償を受けられなかった問題を契機に、茨城県保護司会などの要請で実現したものです。法務省が損害保険を利用して保護司の物的損害や家族の人的損害まで最高2000万円まで救済できる制度の導入を決めたものです。


     


    また、年末には診療報酬と介護報酬の同時改定が行われ、本体でプラス1379%、ネットでプラス0004%、介護報酬プラス12%で決着しました。自公政権での毎年2200億円ずつの社会保障費削減により「医療崩壊」が叫ばれましたが、民主党政権誕生後の2年前に10年ぶりのアップが実現しました。今回は、財政難の中で、これに続き2回連続プラスとなったことは画期的なことです。これは、日本医師会の原中会長や茨城県医師会の患者の立場に立った医療活動に対する信頼の結果で、心から敬意を表します。


     


    今年は、皆さんと一緒に、元気な経済、元気な福祉の再生をめざしたいと思います。皆様にとって良い一年でありますことを心からお祈りいたします。


     


    —-

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