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  • 【2010年11月19日】

     17日、国会内で平和構築推進議員連盟の総会と講演会が開かれました。この議連は、議会とNGOの協力により平和構築の活動をすることを目的にしている超党派のグループです。私たちは政府だけではできない外交上の懸案を解決するこうした手段を「セカンド・トラックによる外交」と位置づけています。


    【写真:亀井亜紀子議員】


     


     今回は役員の改正が行われ、会長に藤田幸久(民主党)、副会長に河野太郎(自民党)と柿澤未途(みんなの党)、幹事長に亀井亜紀子(国民新党)、事務局長に田城郁(民主党)の各議員が選ばれました。各党の幹事と力を合わせながら、紛争の起きない世界を目指して、平和構築のための民主化支援を推進してゆくことが約束されました。


     


     総会ののちに国連本部で政治局政務官を担当しておられる川端清隆氏をお招きし、「国連PKOとアフガニスタンの出口戦略」と題して、講演をしていただきました。川端氏は2国間外交を中心とした日本の平和構築活動は、国連の立場から見ると遅れていると言わざるを得ず、特にPKOに対する日本人の考え方は一昔前の古典的な概念であるということを指摘されました。また国連軍は多国間の連携による軍事組織なので、指揮系統も各国に任されており、軍事力による解決には限界があるということも指摘されました。現在の国連軍は12万人が限界で、紛争の当事国とは無関係な国の参加が必要だとのことです。特に民主主義を知っている日本のような国の貢献が強く望まれるということも強調されました。


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