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プノンペン市の中心街にあるマハトマ・ガンジーの胸像を訪問しました。アンコールワットにみられるように、クメール文化はインドの影響が強い文化です。インドと中国が交錯するインドシナの中でカンボジアはインドの影響が大きく、ガンジーの胸像があるのもその象徴とも言えます。
その後、植野篤志日本大使を表敬しました。チャイナスクールの外交官ですが、直前は国際協力局長を務めフットワークのいい外交官。今回も大変お世話になりました。
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