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2008年09月03日自民党はマスコミ利用の目くらまし選挙


福田総理辞任の記者会見があるらしいとのニュースをキャッチしたのは、1日の夜8時半頃でした。数名の議員と打ち合わせ中のことで、北朝鮮問題の新しい展開か、太田農水大臣の罷免か、などの噂も行き交いました。しかし、9時前になって総理辞任との見方が一気に強まりました。


 


 ここまでの経過を整理すると、6月ぐらいから、自民党と公明党との間の対立が極めて激しいとの情報が自民党の議員から漏れるようになってきました。それに加えて、8月位からは、自民党内の内部対立が激しくなってきて、政党交付金を巡る政界再編問題が起きる年末前に解散、選挙をやらざるを得ないという噂が出始めました。


 


 そして、民主党の小沢代表に対抗する立候補者を出させるように民主党の議員に対する自民党からの働きかけが活発に行われたという話も出回りました。結局民主党の代表選が無くなると、3人の議員に離党させ、改革クラブという新党を結成しようしましたが、姫井参議院が民主党に残ることを決めたため不発となりました。


 


 そこで、福田総理辞任となりましたが、そのポイントは、自民党総裁選挙を華々しく行ってマスコミを独占し、そのまま解散、総選挙に持ち込むということです。


 


 国民の生活の苦しみもかえりみず、経済対策も放りっぱなしで、目くらましの選挙でごまかすという悪辣なやり方に国民の皆さんがだまされないように、「民主党政権でこれだけ国民の生活がよくなる」ことをしっかり訴えていきたいと思います。


 


 国民の民意を得ていない3人目の総理というたらい回しは許されません。「国民に主権を大政奉還する」選挙で民意を反映することです。



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