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連合茨城大会で、民主党を代表してご挨拶2007年10月27日

26日は、連合茨城第15回定期大会に出席しました。

 

4年間会長を務めた石井武会長が勇退して全労済の理事長に就任され、児島強電機連合茨城地区協議長が新会長に就任されました。

 

大畠章宏県連代表と郡司彰副代表が国会日程で開会式に間に合わず、私が民主党県連代表としてご挨拶させていただきました。

 

昨年の県議選から今年の統一地方選挙、そして先週のひたちなか市の市議選に至る各種選挙での連合茨城からのご支援に感謝するとともに、7月の参議院選挙における私への絶大なるご支援に感謝申し上げました。石井会長は「候補者擁立までは難産であったが、決まったあとは、大きく元気に育てるように組織が一丸となって応援した結果、良い勝利を収めることができた」と述べて頂いたのに対し、私は「“生みの親”である連合茨城の皆さんのご恩に報いるために、政権交代に向けて全力で戦います」とお答えしました。そして、秘書の不祥事に関する私の監督責任をお詫びし、お詫び行脚を続けていることをご報告させていただきました。

 

茨城県の川俣副知事、ひたちなか市の本間市長、高萩市の草間市長、水戸市大関副市長、那珂市副市長、大洗町副町長、長谷川県議、今県議、川口県議、佐藤県議、青山県議などが来賓として出席しました。

             

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