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新年ご挨拶「偽の政治から信の政治に」2008年01月01日

 新年明けましておめでとうございます。

 

皆様も、すがすがしい新年をお迎えのことと心からお祝い申し上げます。私は、昨年7月、参議院議員選挙で初当選を果たすことができました。本当に有難うございました。「ふるさと茨城県」の各地で、多くの知人、友人、同窓生、親戚などの皆様が私の知らない所で親身に動いて下さったのだとしみじみ感じています。

 

昨年県内各地を回って感じたことは、「四季の美しさ、人情の厚さ、そして地場産業や観光産業の潜在力の大きさ」でした。

 

「メロン、れんこん、白菜、栗、水菜、みつば、ほしいも、せり、チンゲン菜、鶏卵、鮎、はまぐり、芝」が全国一位と知って感激した一方で、県民にはあまり知られていないことが残念でした。数年前、東京の区民祭りで茨城の野菜、果物、米などの産地直売を企画したところ、一番人気となり毎年続いています。美味しいものを安く作る「おくての茨城かたぎ」に営業努力が加わると道が開けることを実感しました!

 

 昨年「県外企業、及び外資系企業立地件数全国第一位」であった茨城の勢いを加速化したいと思います。少ない投資金額、東海村とつくば、そして成田を結ぶ生産・物流・研究開発拠点の一体性、ブロードバンドネットワークやJPARCなどの優位性を活かすと共に、本社機能や権限を持ち、地域に裾野の広がる企業をもっともっと誘致したいものです。

 

「道路延長総距離が本州で第一位」の広い茨城であることも実感しました。圏央道や北関東自動車道の延長に加え、道路網の有効活用が重要です。4年前、私は衆議院で石原伸晃国土交通大臣にETCの値下げと、高速出口の増加を提案しました。これらの効果が出始めていますが、茨城県こそ「高速道路の無料化や値下げ」が地域活性化と渋滞対策に大きな効果をもたらすと思います。

 

私は外交防衛委員会の理事として、年末年始も返上して越年国会に皆勤しています。17日から国会に登庁し、8日には外交防衛委員会で、日米平和・文化交流協会の秋山直紀専務理事の参考人質疑が行われます。既に、防衛専門商社の山田洋行から同氏に政界工作と疑われる25万ドルが手渡されていることが報道されています。久間元防衛庁長官の関わりも報道されていて、気の抜けない国会審議が始まります。昨年は国会による証人喚問が決まった人が二人も逮捕され喚問ができなくなった経緯もあり、今年は国会による調査が妨げられないことを望むものです。

 

消えた年金、薬害肝炎、防衛庁汚職、食べ物や建物の偽装など「偽りの政治」に明け暮れた昨年を変え、今年は「信の政治」、「生活が良くなる政治」を実現し、県民の皆様に恩返しをさせて頂きたいと思います。

 

そのための政権交代の総選挙。昨年私に寄せていただきました皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。

 

皆様、そしてご家族にとって、本年が良い年でありますことを心からお祈りいたします。

 

 

(民主党アフガン支援法案(テロ根絶法案)提出)

 

 

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