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  • 【2009年7月2日】

     1日午後、来日中の潘基文国連事務総長と、鳩山代表はじめ民主党代表の一員として会談しました。


     


    「鳩山代表、潘国連事務総長と会談」(2009/07/01民主党ニュース)


    http://www.dpj.or.jp/news/?num=16425


     鳩山由紀夫代表は1日夕、都内で、潘基文国連事務総長と会談した。

     鳩山代表は、日米関係は二国関係で最も重要である一方、「民主党の外交政策の基本に国連重視ということがある」として、民主党は現政権以上に国連を重視する姿勢であると説明した。また、民主党は国連を重視しているので尚更、国連憲章の敵国条項について、「なくなること」が重要であると考えていると述べた。潘事務総長は、日本人のプライドにとっても大事な問題であると認識しているが、様々な改革案と同様、国連憲章の修正手続き自体が困難である現状を説明し、「実態的には、敵国条項は死んだ条項」との見解を明らかにした。

     潘事務総長は、日本が国連や国際社会に対して、平和、安全保障、人権、人道支援、開発など色々な分野で貢献をしていると指摘し、支援の継続を求める考えを示した。また、国や党派を超えて支援を求めたいテーマとして、気候変動、食料問題、新型インフルエンザなど感染症対策、北朝鮮による核開発の問題を挙げた。日本のような技術大国が地球温暖化対策で野心的な目標を設定し、国際社会を牽引していくことを望むと、日本に強い期待感を示した。

     鳩山代表は、日本政府が設定した温室効果ガスの削減の中期目標について「決して満足できる数字ではない」と批判。民主党は90年比25%のマイナスを達成すべきと考えており、技術力をもってすれば乗り越えることができると認識していると述べた。

     鳩山代表はまた、国連決議に基づく対北朝鮮制裁を実行するためには日本国内における法整備が必要で、野党ではあるがその必要性は認めていると表明。日本と韓国の連携、米国との情報の共有に加えて、北朝鮮を6カ国協議といった対話の場に導くことが必要と指摘し、潘事務総長のリーダーシップを期待する考えを示した。

     鳩山代表は最後に、9月第3週に開かれる国連総会には日本の総理が出席すべきであると伝え、「それまでに政権交代を果たしたい」と決意を示した。

     会談には民主党から、岡田克也幹事長、鉢呂吉雄『次の内閣』ネクスト外務大臣、平野博文総務委員長代理(役員室担当)、岩國哲人国際局長、藤田幸久国際局副局長が同席した。


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