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2009年12月11日【長城計画訪中団】小沢幹事長、胡錦濤中国共産党総書記・国家主席と会談
















 小沢一郎幹事長は10日午後、北京市内で、胡錦濤中国共産党総書記・国家主席と会談した。

 「(日中)交流協議機構・長城計画訪中団」の輿石東名誉副団長(幹事長職務代行)、山岡賢次団長(国対委員長)ら幹部が同席した。一行は人民大会堂で胡主席の出迎えを受け、訪中団全体での記念撮影を行った後、会談に臨んだ。

 胡主席は「現在のような素晴らしい時は、双方の努力、特に先人たちの心血を注いだ賜物であり、倍にして育てることによって大事にしていかなければならない」と、日中関係の重要性について語った。また、今年9月に民主党政権になってからも交流を深めることができたことをあげ、両国関係が穏やかに過渡期を経ることができたとの認識を示した。

 小沢幹事長は、党レベルで忌憚ない話し合いができればよいとして、党間交流を継続する重要性に言及した。また、「解放の戦いはまだ終わっていない」として、来年夏の参議院選挙で勝利し、参議院で過半数を取ることで、政権基盤を安定させる決意を表明。

 「今からすでに兵を募り、鍛えている。勝利のため、政権は鳩山総理に任せ、いわば野戦軍の最高総司令官として、最終戦を終えるまでは、その役目に徹していきたい」と、自らの役割に対する見解を表した。率直な議論をする環境を整え、さらに両国の関係を深めることができると語った。

 胡主席は、中国共産党が交流協議機構の事業に積極的であることにも触れ、「こうした相互対話を通じて共通の発展をもたらすプラットフォームにしていきたい」と語った。


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