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2018年04月09日参議院決算委員会で安倍総理に質問しました

参議院決算委員会で安倍総理に質問しました。
先ず、財務省、防衛省、厚生労働省などで相次ぐ安倍政権における公文書管理をめぐる不祥事について質問しました。財務大臣は部下を「佐川、佐川、佐川」と批判し、稲田前防衛大臣は自衛隊幹部に対して「怒りを禁じ得ない」と発言。河野(かわの)自衛隊統幕長は「大臣及び国会に対して、背信的な行為を行ったと言われてもしょうがない」とかつての部下に対する批判のオンパレードです。不都合なことが起きると政治家は官庁に、官庁のトップは部下に押し付けて、自分は逃げ切りをはかる連鎖が起きている構図ではないかと指摘しました。
安倍総理の任命した閣僚の元で、安倍総理を守るための、安倍総理の顔色をうかがう人たちによる不祥事ではないかとも指摘しました。
一連の公文書不祥事は全部安倍総理の元で起きている。「安倍首相に森友問題の責任がある」と考えている人が70%以上もいるという民意にどう答えますか?とも質しました。
立法府の存在、民主主義、憲法を損ね、取り返しのつかない不祥事を残した以上、安倍総理も晩節を汚すよりも潔く辞任すべきではないかと求めました。これまでに、三塚博元大蔵大臣。額賀福志郎元防衛庁長官、稲田朋美前防衛大臣は、省内の官僚の不祥事の責任を取って辞任しました。部下を責めずに監督責任を取ったのですと。
昨年の森友問題に火をつけた福島のぶゆき議員は私の後輩だが、財務省の改ざん問題や、防衛省の隠ぺい問題などが明らかになっていれば、昨年の総選挙の前提が変わっていた筈だとも指摘しました。吉田松陰が学んだ水戸学が天下の魁となったように、潔い身の処し方をお願いしたいと申し上げました。
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