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  • 【2017年5月25日】

    5月25日外交防衛委員会で質問しました。

     

    「河野統幕長の憲法発言と自衛隊服務規程違反」

     

    1. 憲法9条に関する安倍首相の改憲姿勢と岸田外務大臣の9条維持発言の相違について質問し、二人の見解の相違について確認しました。

     

    2. 自衛隊河野統幕長は日本外国人特派員協会で、安倍首相の憲法改正発言について「一自衛官として申し上げるならば、自衛隊の根拠規定が憲法に明記されることになれば非常にありがたいと思う」と述べました。 これは憲法尊重擁護の義務がある公務員の服務規程に違反しており、また「日本国憲法及び法令を順守し」と服務宣誓した自衛官の規定に違反するのではないかと稲田防衛大臣に質問したところ、稲田防衛大臣は「政治目的はないので問題はない」と答弁しました。日本外国人特派員協会では、一自衛隊員として発言しているため、服務規程に反するのは明白と思いますが、大臣からはそれをかばう強弁答弁のみの繰り返しでした。

     

    3. ヒットラー著「我が闘争」は防衛大学校の教科書として使用可能であると先月稲田大臣が答弁したことについて、「我が闘争」の内容を否定する形で使用すべきと考えるが同どうかを稲田防衛大臣に質問しました。 既に政府が教科書使用が不適切である見解を示していることなどを指摘したところ、稲田防衛大臣はようやく「我が闘争」の教科書使用に関しては「適切ではない」と答弁しました。

     

    4. 共謀罪法案について、恣意的な運用の恐れがあるなどとジョセフ・ケナタッチ国連特別報告者からの批判の書簡が安倍総理宛てに出されたことについて岸田外務大臣に質問しました。日本国政府がどのような抗議をしたのかを質問しましたが、文章での抗議に留まっていることがわかったため、直接会うなり、直接のやり取りを行い、それを大臣が国会で報告をして、今国会の審議に生かす必要があるのではないかと指摘しました。

     

    5. 在日米軍基地従業員に対する不当解雇について質問しました。在日米軍基地では、日本人従業員のほぼすべての労務費など莫大な思いやり予算を拠出しているにもかかわらず日本の従業員が苦しむことは避けなければならないと強調しました。
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