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アメリカの民主党大会に出席しました2016年07月27日

昨日から、アメリカの民主党大会出席のため、フィラデルフィアに来ています。2004年ぶり以来2回目です。今回は、日本からの国会議員は、民進党の国際局長の私と牧山副局長だけです。 アメリカの政党大会は四年に一度しか開かれず、数万人が入る大会の入場券を得るのは至難の技です。今回は、様々な関係先から入場券を得ることができ、日本の国会議員として、私達だけが参加出来るようになりました。 大会出席に先立ち、米民主党の関係者とのレセプションに出席しました。オルブライト元国務長官、カストロ下院議員、カンボジアのサムレンシー党首夫妻、ロイ ベトナム共産党、の対外関係副局長、ラーセン下院議員夫妻、台湾の民進党の代表団などと交流しました。 20160727.01 20160727.02 20160727.03 20160727.04
「民進党は、アメリカの民主党大会(フィラデルフィア)に藤田幸久国際局長と牧山ひろえ副局長を派遣しました。これまでも民進党は民主党時代の2004年、2012 年にも代表団を派遣しています。 アメリカの政党大会は四年に一度しか開かれず、数万人が入る大会の入場券を得るのは至難の技です。今回は、2月と5月の実務家の派遣を含むアメリカの民主党関係者との支援を得て入場券を獲得することが出来、日本からは民進党の国会議員だけが出席できることになりました。 大会に先立ち、米民主党の関係者とのレセプションに出席しました。オルブライト元国務長官、カストロ下院議員、カンボジアのサム・レンシー党首夫妻、ロイ ベトナム共産党の対外関係副局長、ラーセン下院議員夫妻などと交流しました。 夜20時から23時半まで開催された初日の大会では、ヒラリー・クリントン候補と最後まで候補者レースを闘ったバーニー・サンダース上院議員、ミシェル・オバマ大統領夫人、ジョセフ・ケネディー下院議員などが次々と応援演説を行いました。ウェルズ・ファーゴセンターは巨大なスポーツセンターで、2万人以上を収容する施設です。アメリカ全土から各級議員、代議員、関係団体代表、高額寄付者、NPOなどの有資格者がこの会場を埋め尽くすため、外国人の参加者枠は極めて限られているのです。一歩足を踏み外すと転げ落ちそうな急階段状の観客席をうめた聴衆は、演説者毎に異なるプラカードを掲げて熱狂的な声援を送っていました。 サンダース議員に対する聴衆の熱狂的な支援で会場が騒然とし、しばしばサンダース議員が演説を中断せざるを得ない場面の連続でした。彼の目玉政策である教育の格差を中心とした演説を行い、特に大学の学費が余りにも高く一般家庭の子供は入学できない現状を改善すべきであると主張しました。 ミシェル・オバマ大統領夫人は、8年前の大統領選挙でオバマ大統領に敗れた後のヒラリー・クリントン候補が、傷心から立ち直り、国と世界のために活躍をしてきた実績を高く評価し、今の難問を多く抱える世界の舵取りができるのはヒラリー・クリントンしかいないと、ゆっくりとかみくだくような演説を行い、何度もスタンディングオベーションを得ました。 大会は28日夜まで4日間にわたって開催されます。」 20160727.05
アメリカ民主党大会の2日目はクリントン元大統領の妻ヒラリー・クリントン候補に対する応援演説がありました。「私は私の生涯のベスト・フレンドと結婚しました」というエール大学での出逢いから始まり、アメリカの大統領としてベストの候補者であることを雄弁に感動的に語りました。 20160728.01 20160728.02 米国民主党大会3日目、オバマ大統領、バイデン副大統領とケイン副大統領候補がヒラリー・クリントン候補の応援演説を行いました。 今日は、特別なラウンジから演説を聴くことができました。
アメリカ民主党大会の関連イベントとして、超党派政治センター主催のエネルギー政策に関するパネル討論会に出席しました。モリッツ・エネルギー省長官、電力会社サウザン社のファニング社長の講演の後、福島原発事故の教訓を生かしたエネルギー政策について質問しました。
アメリカ民主党大会関係昼食会で、カンボジアのサム・レンシー党党首夫妻と列国議会同盟(IPU)のチャウドリーム議長と懇談しました。カンボジア国会議員に対する迫害事件などの人権に対する対応について懇談しました。 20160729.01
アメリカでの最終日程は、海外有権者ネットワークNYの竹永代表、ニューヨーク日本人会竹田会長、週刊ニューヨーク生活の 三浦編集長と在外投票制度の改善について の私達の取り組みの報告と今後の取り組みについて意見交換しました。 20160730.01
ヒラリー・クリントン候補の演説は、アメリカの指導者として、様々な立場のアメリカ人の代表として、しっかり国民とともに歩んで行くという決意に満ちた力強いものでした。

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