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  • 【2016年3月18日】

     3/22(火)の参議院政府開発支援等に関する特別委員会で、質問をすることとなりました。10:15~10:50の質問時間の予定となっています。質問要旨は下記になります。

      

      

    ・国際緊急援助隊の機動力・支援体制の進化について(JICA北岡理事長)

    ・JICAの支援量の拡大・迅速化(JICA北岡理事長)

    ・昨年8月の安倍総理の戦後70年談話について(JICA北岡理事長)

    ・G7サミットと市民社会の貢献について(外務大臣・JICA北岡理事長)

      

      

    について質問する予定です。

    また、配布資料は下記になりますのでご参照下さい。
    2016年03月22日 参議院政府開発支援等に関する特別委員会 配布資料

    テレビ中継はありませんが、インターネット中継でご覧になれます。
    http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv

    20160310外交防衛委員会


    【政府開発支援等に関する特別委員会質問要旨】
    1 国際緊急援助隊の機動力・支援体制の進化について(JICA北岡理事長)
    2 JICAの支援量の拡大・迅速化(JICA北岡理事長)
    (1)海外投融資の対象拡大について
    (2)JICAと他機関の連携強化について
    (3)「質の高いインフラ」展開のための実証・テストマーケティング事業の実施について
    (4)外貨返済型円借款の中進国以上の国への導入について
    (5)ドル建て借款の創設について
    3 昨年8月の安倍総理の戦後70年談話について(JICA北岡理事長)
    4 G7サミットと市民社会の貢献について(外務大臣・JICA北岡理事長)
    (1)G7伊勢志摩サミットに当たっては、すでに「2016年G7サミット市民社会プラットフォーム」や、東海3県のNGO・NPOによる「東海『市民サミット』ネットワーク」が形成されている。こうした市民社会の声を反映させる政府内の統合・調整を行う基本的枠組みはあるのか?なければ至急立ち上げるべきでないか?
    (2)持続可能な開発目標(SDGs)は、先進国も実施に取り組むユニバーサルな開発課題である。我が国におけるSDGsの取り組みに関し、関係各省庁および市民社会等とが連携する窓口・機関はあるか?なければ至急立ち上げるべきでないか?
    (3)昨年12月、「国連気候変動枠組条約締約国会議(COP21)」において、途上国も含む新たな二酸化炭素排出削減の国際枠組みである「パリ協定」が締結された。一方、我が国がエジプトの石炭火力発電所建設計画に円借款を投入する、と言われる。CO2排出の面で国際的に批判が高く、「パリ協定」の趣旨に反する石炭火力発電所への開発協力については「質の高いインフラ投資」の観点から妥当と言えるかどうか?
    (4)新たな「開発協力大綱」により、日本の開発協力において、限定的ではあれ、「非軍事的協力」以外にも門戸を開いたと言われる。軍事的協力や軍にかかわる関係者への支援を進めることは、かえってテロに巻き込まれる危険性も考えられるがいかがか。
    (5)G8洞爺湖サミット時に、本特別委員会は「G8北海道洞爺湖サミット及び第四回アフリカ開発会議(TICAD IV)に向けた我が国の国際援助の在り方等に関する決議」を採択している。今年も、本特別委員会として、G7伊勢志摩サミットおよび続く8月にケニアで開催される第6回アフリカ開発会議(TICADⅥ)や、昨年、国連総会で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の実現にむけて、決議を採択すべきと考える。委員長にご提案したい。

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