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  • 【2016年2月20日】

    茨城県労福協主催の奨学金問題対策フォーラムに出席しました。現在、大学生の二人に一人が、学費の高騰、世帯収入の減少などから、何らかの「奨学金」を利用しています。しかし、「奨学金制度」は、ほとんどが給付制ではなく有利子を含む貸与制で、卒業後、6カ月後には返済が始まります。
    多額の奨学金(借金)の返済義務を背負い社会に出ていく若者の中には、「返したくても返せない」者が増加し、返済期間も長期(15年~20年)にわたることから、若者の生活に大きな影響を与えています。
    政府レベルでも給付型奨学金制度が存在しないのは、OECD34カ国のなかで日本だけです。
    月に12万円を借り、上限利率の3%で計算すると返還総額は843万6847円。毎月の返還額は3万5125円で、返還年数は20年となります。
    貧しい学生の支援が急務です。
    20160220.03

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