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  • 【2014年11月1日】

     昨日、日銀は金融政策決定会合で、追加の金融緩和策を決定した。国の借金である国債を金融機関などから大量に買い取る政策だが、大きな危険をはらんでいる。サプライズ効果で円安が111円安まで進み、株価が800円も上昇したが、個人消費や実体経済では、これまでの金融緩和策の効果は疑わしい。これ以上の人為的な円安誘導は、物価の値上がりと、貧しい人を直撃するのではないか?
     政策委員4人が反対し、賛成は黒田総裁と2人の副総裁を除くと、たった2人しかいなかったことは異例である。私も財務副大臣として1年以上日銀の政策決定会合に出席したが、これだけの反対が出たことは前代未聞のことではないか?恐らく日銀の銀行員の多くは、この危険な政策に反対では無いのか?
     目先の劇薬ではなく、実体経済を丁寧に支援する政策が必要ではないか

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