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母校水戸一高と茨城新聞を表敬2007年04月21日
昨日は、母校水戸一高と茨城新聞を表敬しました。
水戸一高では小田倉教頭先生に迎えていただきました。私の一年後輩に当ります。私が学んだ当時の校舎に代わり、鉄筋コンクリートの近代的な建物に一変。一割以下だった女子生徒が今では4割近くを占めるとか!学校内にある、同窓会「知道会」の北条事務局長と大川前事務局長も訪ねました。同窓会の事務所と専従スタッフがいるというのも、130年近い歴史があるからと感激!多くの先輩のご努力に改めて心から敬意を感じました。
茨城新聞ではたまたま友末社長がいらっしゃいました。中学と大学の先輩にあたります。この日は新聞社主催の「茨城政経懇話会」が開かれ、友人の国際政治・軍事アナリストの小川和久さんが講師として水戸に来ていましたので、講演前に彼を訪ねました。実は6月5日の私の会にも彼に講師として来て頂く事になっています。乞う、ご期待!
(右から、同期の照山君、小田倉教頭、私、同期の鯉渕君)
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