これまでの歩み
応援メッセージ
鹿島神宮・宮司さんからのエール
これまでの歩み
弱い立場の人々の支援がライフワークです。
世界52か国を訪問。各国で難民、地震・津波などの災害被災者、元捕虜などの支援活動。国内で一人親世帯、非正規社員、犯罪被害者、不登校生などの支援を行ってきました。
財務副大臣として東日本大震災後の市町村庁舎再建、被災者・被災企業支援、 圏央道や東関東自動車道、鹿行大橋建設などの復興予算を決定。医療予算・介護予算を10年ぶりに増額しました。また日本銀行の金融政策決定会合で、東日本大震災後の復興とギリシャを始めとする欧州金融危機を踏まえた大幅な金融緩和を要請しました。
コロナウイルスから命と生活を守る活動を行ってきました。医療用ガウンを医師会に調達、コロナ自己診断マニュアルを配布。日本医師会中川俊男会長と日本総合研究所寺島実郎会長の連携によるワクチンなどの医薬品、検査機器の国産化や「道の駅」を防災器材の緊急備蓄・供給を行う防災拠点とする政策を支援してきました。
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2020年
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藤田幸久は、新型コロナウイルス対策で茨城2区の市長・町長の全員、医療・介護施設、農協、商工会等を訪問し、家計支援、事業継続支援を行いました。コロナや自然災害の時こそ「いのちを守る」ことが政治の役割です。
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「戦いの神」鹿島神宮で、コロナウイルスの鎮静を祈る私の闘いの原点は武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ)という「戦いの神」が鎮座する鹿島神宮です。鹿島則良宮司様から大きなパワーを…more
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日本医師会との連携による医療資器材の国産化日本医師会中川俊男会長を日本総合研究所寺島実郎会長と表敬しました。日本総合研究所と日本医師会との協力で、医療資器材(マスク、防…more
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鹿島医師会(松倉則夫会長)と水戸医師会(原毅会長)に医療用ガウンを調達。耐久性、安全性にすぐれる不織布製。鹿嶋スタジウムのPCR検査でも活躍。
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「新型コロナウイルス自己診断マニュアル」(三井石根医師作成)を市民にお届け。予防・自己防衛力アップを支援。市長、農協組合長の何人かは職員にも配布。
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「新型コロナ肺炎対策特集・号外」を配布、新聞折り込みも行う。支援策の一覧表は便利で、銀行や税理士さんなども活用。
2019年
2018年
2017年
2015年
2014年
2013年
2012年
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新鹿行大橋の早期完成2002年より新橋への架け替えを含めた国道354号北浦バイパスの建設工事を行っており、当初2013年3月末の完成予定を目指して事業が…more
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水戸市などの新庁舎建設の国家負担を決定東日本大震災で使用不能となった水戸市、高萩市、城里町の3庁舎の建て替えは福島伸享衆議院議員の活動もあって、原則的に…more
2011年
2010年
2017年
2015年
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鬼怒川決壊の常総市他の支援活動2015年9月10日に鬼怒川と八間堀川が決壊して甚大な被害を受けた常総市を中心に、筑西市、下妻市も含めた被災者支援活動を行いました。9月12日に枝野幸男幹事長…more
2014年
2012年
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東京医科大学茨城医療センターの早期の再指定を実現阿見町の東京医科大学茨城医療センターが診療報酬の不正請求により、保険医療機関の指定を取り消された問題で、橋本昌茨城県知事…more
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朝日トンネル開通―民主党政権は公共事業を早期決定筑波山連山南東部の朝日峠で土浦市と石岡市を貫く「朝日トンネル」の開通式典に出席しました。開通式には、橋本昌茨城県知事、中川清土浦市長…more
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日立市役所庁舎建設、6号バイパス予算を決定吉成明日立市長や日立市議会議員団から、東日本大震災で甚大な被害を受けた市役所庁舎と国道6号日立バイパス早期完成に向けた予算陳情を財務副大臣として…more
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竜巻被災地域を訪問。瓦礫処理予算を大幅増額吉巨大竜巻の数日後に、被害に遭ったつくば市、筑西市、常陸大宮市を財務副大臣として視察しました。3市の市長や被災者の皆様をお見舞いし、政府の方針を以下のように説明しました…more
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歯科医師会の要望を実現茨城県歯科医師会森永和男会長と共に辻泰弘厚生労働副大臣を訪問しました。会談では、歯科保健・医療の現状や茨城県歯科医師会としての取り組み、また知られていない歯の健康とからだの健康の関わりについて辻泰弘厚生労働副大臣と…more
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不動産政治連盟の要望を実現全国不動産政治連盟(山田守会長)からの要望の実現に協力しました。特に、東日本大震災の被災者支援や復興支援に対する連盟の様々な取り組みに対する支援を行った他、野党になってからも宅地建物取引士法の成立を支援しました。
2011年
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「つくば国際戦略総合特区」認定民主党政権の新成長戦略の目玉として、「国際戦略総合特区」の選定を進めていました。「つくば国際戦略総合特区」は、…more
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官僚の大反対を抑え、国家公務員宿舎の大幅削減を断行藤田幸久財務副大臣が座長を務めてきた財務省「国家公務員宿舎の削減のあり方についての検討会」が報告書をまとめ、国家公務員宿舎の大幅削減を決定しました。これは…more
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診療報酬、介護報酬の両方をプラス改定同年末には診療報酬と介護報酬の同時改定が行われ、ネットでプラス0.004%、介護報酬がプラス1.2%で決着しました。自公政権での毎年…more
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原子力開発機構ボランティアの除染活動を支援福島県伊達市立富成小学校を訪れ、細野豪志原発担当大臣や金子恵美参院議員などと、原子力開発機構のボランティアによる除染活動を支援しました。前回の飯舘村に続き、元原子力開発機構の…more
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被災者を直接支援する法律を初めて制定東日本大震災の被災者を支援するための税の減免策を盛り込んだ税制特例法が可決、成立しました。財政金融委員長として本会議で報告を行い、採決されました。 この特例法には…more
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日本医師会で、福島原発事故について報告日本医師会は、東日本大震災発災後、原中勝征会長の指示のもと日本歯科医師会、日本歯科技工士会、日本看護師会などと連携し、それまでにない迅速な救援活動に着手…more
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被災企業支援緊急対策会議に出席茨城県内の中小企業団体、金融機関、政府系金融機関、茨城県、日本銀行、関東経済産業局、関東財務局、水戸税務事務所の代表者による被災企業金融支援緊急対策会議が水戸市で開催されした。…more
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大畠章宏国交大臣、鹿野道彦農林大臣、細川律夫厚労大臣に支援要請橋本昌茨城県知事や超党派の茨城県選出国会議員、関係市町村長などと要望活動を行いました。旅館業、観光業の代表の方々と、風評被害対策を大畠章宏国土交通大臣へ要望しました。…more
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財務副大臣として復興予算を担う藤田幸久は、参議院財政金融委員長であった2011年3月11日の東日本大震災直後から半年間に、茨城県と東北3県の38市町村を廻り、支援活動や除染活動を行いました。 茨城県は損壊家屋の数が被災4県で…more
鹿島の大神の東北平定を助けた兵士として常陸太田市金砂地区に伝わる大助人形(おおすけにんぎょう)。コロナウイルスの鎮静を祈念して鹿島神宮に送られました。
中川会長からは、日本においては新型コロナウイルスなどの新興感染症に対応する法的枠組みや予算措置が不備である。政府には、特に有事における対応に関する方針を示し、システムを常設することを要望しているとのお話がありました。「低所得の人々の命を救うことが急務である」と強調され、医師としての強い使命と熱い意志を感じることができました。今村聡日本医師会副会長と、日本総合研究所松岡斉理事長も同席しました。