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北條蘭徑先生の展覧会に伺いました。書の素晴らしさとともに、素晴らしいお言葉に心が落ち着きました。『令和』は、『初春の令月にしてきよく風和ぎ、梅はきょうぜんのこをひらき、蘭ははいごのこうをかおらす』。石川啄木の『新しき明日の来たるを信ずという 自分の言葉に嘘はなかれど』
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