明利酒類の蔵出しで、水戸黄門と記念撮影 Published: 2007-03-24 「副将軍」などでお馴染みの、水戸市の明利酒類が行っている「蔵開き」のイベントに立ち寄りました。 12回目を迎えるこのイベントでは、ステージでのバンド演奏、大道芸や筑波山のガマの油売りの口上などに加え、模擬店などに数千人の人が押しかけ賑わっていました。 「私は運転手です」というステッカーを配り、飲酒運転追放という企業理念もしっかり打ち出していました。 私も「百年梅酒」を買い求め、「水戸黄門漫遊一座」の皆さんとスナップ写真に納まりました。 (同窓の加藤社長も写真に飛び入り) —-