藤田幸久とは
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2020年05月06日
雨中でのポスター設置活動
きょうは、『新型コロナウイルス自己診断マニュアル』をお届けしながら、野外でのポスター設置を行いました。この後は豪雨に遭い、『水もしたたるいい男』になりました!党派や立場を超えて、『国民の命を守ってほしい』と皆さんから切実な訴えを頂きます。…
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2020年05月04日
医療過疎の鹿行地域、医師不足と人口減対策が急務
茨城新聞に、医療過疎の鹿行地域のコロナウイルス対策のルポが連載されました。私は、鹿行や周辺地域の全ての市長と町長を初め、諸岡信裕茨城県医師会長、松倉則夫鹿島医師会長、小山記念病院小山典宏理事長、神栖済生会病院佐久間正敏事務部長他10以上…
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2020年04月28日
タクシー組合の代表による素直な謝罪
タクシー組合の代表による、運転手の不適切な対応に対する謝罪の記事が目に入りました。官より、民の方が素直、という印象を改めて感じました …
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2020年04月27日
「日本の進路を決めた10年」が再評価。書評を思い出しながら
(2年前のブログから)井之上パブリックリレーションズの鈴木孝徳社長さんに藤田幸久訳「日本の進路を決めた10年」の書評を書いていただきました。日韓関係の改善が求められる中、今、この拙訳書が再評価されています。 …
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2020年04月27日
子供達によるゴミのポイ捨て防止の看板の横にゴミが
新型コロナウイルス による打撃が激しい、行方市小貫を視察していたら、子供達によるゴミのポイ捨て防止を呼びかける看板が目に入った。しかし、そのすぐ脇にはゴミが!休業しないパチンコ店のことが頭に浮かんだ。 …
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2020年04月25日
行方市が、政府のキャッシュレスのモデル地区に選出
行方市が、政府のキャッシュレスのモデル地区に選ばれました。コロナウイルス が世界を揺るがしていますが、社会を根本的に変えていく必要性も示しています。キャッシュレスもその一つ。様々な変革に取り組む鈴木周也市長の姿勢に期待しています。 …
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2020年04月25日
コロナウイルス「感染リスク」と「自己防衛力」のセルフチェック表
政府は新型コロナウイルス対策のために、接触8割減を私達に要請し、10のポイントを掲げていますが、私達が何に注意し、どういう生活をしたらよいかについては、具体的に示されていません。そこで、私の友人である三井石根先生が作成したセル…
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2020年04月22日
鹿嶋市錦織孝一市長、医師会と連携しての取り組み
鹿嶋市の錦織孝一市長から、新型コロナウイルス 対策について伺いました。隣の神栖市で県内最初の感染者が出て以来、鹿嶋医師会松倉会長などと様々な対応を取って来た結果、感染者一名に抑えこめている内容について説明を受けました。一方で市民によるテ…
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2020年04月21日
民度世界一の市民の皆さんの支援活動
私は、新型コロナウイル対策に奮闘する医師会や市町長を訪問し、ヒアリングを行いながら支援活動を行ってきました。また、「感染リスクのセルフチェック」と「自己防衛力のセルフチェック」の配布活動を行ってきました。現場で感じることは、政府に「今は…
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2020年04月20日
水戸市の高橋靖市長は、有事対応の自覚
水戸市の高橋靖市長から、新コロナウイルス 対策について伺いました。中核都市となって役割の大きくなった保健所の業容、多くを占める中小企業の休業に対する補償のあり方、政府と地方行政の権限と役割分担、コロナウイルス 問題で浮き彫りになった日本社…
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