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  • 【2006年7月13日】

    『反プーチン』会議に米英高官出席

    朝日新聞
    2006年7月13日木曜日

    【モスクワ=駒木明義】サンクトペテルブルグでの主要首脳会議(G8サミット)を前に、プーチン政権下の民主主義交代を批判するロシアの職者らが11、12日の両日モスクワで開いた国際会議「もう一つのロシア」に、G8の米英両国から現職の政府高官が参加し、ロシア政府が不快感をあらわにしている。

     会議に参加したのは、英国のブレントン駐ロ大使や米国のフリード国務次官補、ローエンクロン国務次官補ら。ブレントン大使が「市民社会は民主的発展に欠かせない要素だ」と演説するなど、プーチン政権に対抗するロシアの民主勢力を支援する姿勢を示した。

     ロシア側からは、チェスの元世界王者ガルリ・カスパロフ氏のほか、昨年初めまでサミットでのプーチン大統領の個人代表を務め、国営巨大企業群による経済統制を批判するイラリオノフ前大統領顧問、08年の大統領選に立候補の意欲を示しているカシヤノフ前首相らプーチン政権の元高官も出席。「官僚が圧制を敷き、市民社会を破壊し、選挙で不正を行うロシアに反対する」との声明に署名した。  ロシアのほとんどの主要テレビ局はこの会議のニュースを伝えず黙殺。サミット本番を前に欧米側から民主化をめぐる認識の違いを突きつけられたかっこうのプーチン大統領は12日、米テレビのインタビューで「外国の公人がこうした動きを支持するのは、ロシアの内政に影響を与えようという試みだ」と批判した。

     日本からは民主党の藤田幸久前衆議院議員が出席した。

     

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