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  • 【2012年1月24日】

     24日朝、日銀の金融政策決定会合に出席しました。会合では、23年度の実質経済成長率見通しを従来の前年度比0・3%からマイナス0・4%に下方修正しました。マイナス成長は21年度以来2年ぶりです。成長率見通しについては24年度も2・2%から2・0%に引き下げ、25年度は従来の1・5%から1・6%に上方修正しました。国内景気が足踏み状態となっていることが主な理由です。


    決定会合後の声明では、景気の現状を「海外経済の減速や円高の影響などから、横ばい圏内の動きとなっている」、先行きについては「当面、横ばい圏内の動きが続く」、「24年度前半には、緩やかな回復経路に復していく」としました。新興国の経済成長や復興需要が主な理由です。


    白川方明総裁は記者会見で、「景気が回復する時期は平成24年度前半に後ずれした」と述べました。


    私は、政府代表として毎回同席し、政府としての見解を述べます。3時間以上委員同士の活発な議論を傾聴し、メモをとるだけですが、リアルタイムでの議論は大変勉強になります。


    「社会保障・税一体改革素案」でも「デフレ脱却に向けて日本銀行と一体となって取り組んできた」とあるように、引き続き日本経済の再生に向けて全力で取り組みたいと思います。


     


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