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40年ぶりの大型連合審査会委員長を務める2011年05月02日

1日参議院に於いて、財政金融委員会・厚生労働委員会・国土交通委員会合同の連合審査会が開会されました。連合審査会とは1つの法案が2つ以上の委員会にまたがるようなとき、それらのすべての委員会を1つにまとめて審議する場合に開会されます。3委員会による連合審査会は、6ぶりのこととか。また、大型で日曜日に開会されたのは40年ぶり、昭和46年12月、沖縄返還の時に開かれた5委員会の合同の連合審査会以来です。

今回は3月11日に起こった「東日本大震災」で被災された皆さんのために迅速に対応できることを最優先と考えての休日返上の国会開会で、29日は衆議院で、30~1日は参議院でそれぞれ本会議・予算委員会・連合審査会が開会されました。私は財政金融委員長として、連合審査会の委員長を務めました。

 

                    

                    立って行われた理事会

   

震災に対処するために必要な財源確保を図るための特別措置に関する法律案を、3委員会の議員総勢75名で審議しました。予算委員会より大きく、参議院議員の3分の1近くが入ったため、委員会室の机と椅子を並べ変えての壮大な委員会となりました。この法律案は、①財政投融資特別会計②外国為替資金特別会計の一般会計繰り入れ、③独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構④独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構の国庫納付など特別措置を定めるためです。

 

     

         3 大 臣          大畠国土交通大臣  

 

1日でも早い被災地の復旧・復興のため熱い審議が1時間30分に及び繰り広げられ、充実した連合審査会となりました。

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