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  • 【2010年9月11日】

    官僚支配打破に小沢さんの突破力と挙党体制を


     


    民主党代表選挙が始まった91日に、鳩山グループは小沢一郎前幹事長を支援することを決定しました。


     


    そして、97日夜の鳩山グループの会合で、鳩山さんから、


    「『小沢一郎は、勝算がない選挙には出ない』という人がいるが、それは違う。負けるかも知らない厳しい選挙に、政治生命ばかりか、命そのものをかけて挑戦している。危機にある日本で、官僚機構と戦い、政治主導を実現するには小沢さんの『胆力』が必要である。一致団結して小沢候補を支援しよう」と訴えました。


     


    小沢候補もその会合に駆けつけ、「出馬することがよいか何度も自問自答した結果、自分が先頭に立って挙党体制を作り、この国難を乗り越えていく決断をした」と挨拶しました。


     


    この1週間にわたる代表選挙で明らかになったことは、明治以来の霞が関を中心とする統治機構の壁を崩すには、これまでの何倍、何十倍もの破壊力と、団結力が必要であるということです。1年近くの民主党政権は多くの成果を上げましたが、増税志向の財務省による官邸シフト、外務省と防衛省主導による普天間問題への対応などの堅い壁を崩すことはできませんでした。


     


    今日本は、円高、デフレを含めた内外の国難、そして乱世とも言える時を迎えています。


     


    オール民主党の隊列を組んで、いかなる人も排除することなく、小沢代表、首相を艦長として、菅さん、鳩山さんを含めたバランスの良い連合艦隊で、官僚支配を打破していく時です。


     


    代表となった場合、小沢さんは、首相として国会で政治とカネの問題に丁寧に答えるべきです。他方、厚生労働省の村木厚子元局長の無罪判決や足利事件の冤罪事件に見られるような検察の不当捜査などの問題も究明されなければなりません。


     


    以前から、私が訴えてきましたように、中傷合戦や、目に余るマスコミによるネガティブ・キャンペーンを乗り越え、14日の代表選挙後は、真のノーサイドで、両陣営ともお互いを尊重し、そして、それ以上に、国民の皆さんの生活と幸せのために全員一丸となって闘う民主党を作っていきたいと思います。


     


     


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